愛しています

すべての方が、笑顔で
あたたかく優しい 愛ある日々を
生きられることを願って・・・

釜山 から ソウルへ 10月11日

2009年10月16日 21時52分59秒 | ryuru ♪


連日、暑い釜山
この日も、私は 半袖でした。

とても、気持ちのいい 正午すぎの海






海沿いを ずっと歩いてみました。
途中、美味しいコーヒーをいただき の~んびりしていました。






イビョンホンさんが、公式で
宿泊されたホテルから見える風景を 紹介されていましたね。

この写真は、海側からホテルを撮ったもの






これは、釜山のホテルなどで 配布されていた新聞など

釜山 → 金浦 の航空券 も、一緒に 撮ってみました。

韓国 国内線のチケットは長い というのが、私の感想でした(笑)

それから、日本の国内線のように 荷物の番号チェックがありません。
私、一度だけ 日本で 荷物引き換えの紙を失くして
日本では、叱られたものです。




リムジンバスで 釜山の空港に着いて
搭乗手続きのため カウンターを目指して 歩いていたら
ばったり チャールズさんに 会いました。




16時40分発  KE1130便






途中、飲み物のサービスが中断されました。
少し揺れました~~~ ということなのですが

最近は、どれだけ揺れても なんともないですが
以前は、すごく揺れると どきどきしていました。

今では、私が乗る飛行機は 絶対落ちないと自分の強運を確信しています。
死に対する恐怖心が 全くない私に
ryuruは、殺しても死なない と友達によく言われます。(ヒドイでしょう 笑)

この便にも、有名な方が たくさん乗っていらっしゃいました。
すごく有名な方が、それも・・・すぐ前の席に




それから・・・
3人掛けのエコノミーの真ん中の席に
チャールズさんが にこにこ笑って座っていらして
あの体格のいい たくましい体では 座られている座席が小さく見えて
とても違和感があり、、、ました。

イビョンホンさんの様子は、書かずにおきます。
追っかけの皆様の様子も しっかりと 見させていただきました~~~

皆様のパワーは、凄いパワーで 驚きました m(__)m
体力がないと 続けられないですね。。。





乗換の駅で見つけたMISSHA





この駅で買った 新聞

売店のおばさんが、5部購入した私に お土産?って聞かれました。
すぐ補充されていたので・・・
たくさん仕入れられて たくさん売れているのだと思います。

 

釜山 10月10日

2009年10月16日 10時02分05秒 | ryuru ♪
 

オープントークは、凄い熱気
すごく盛り上がり、とても楽しい時間でした。




トーク開始前に、1枚撮りました。

始まってからは、左手を 上に あげることもできなくて
写真は 撮れなかったです。

思ったよりも、狭く 舞台までの距離は短く感じました。

私が立っていた所は、最初は ジョシュさんのお姿だけ見える場所でした。




歩いて入場されるお姿、ずっと見てました。
http://news.mk.co.kr/outside/view.php?year=2009&no=527337


警備の方が促していらっしゃる
ちょうど曲がられる所 一段高い階段の 一番上に 私はいたので
http://star.mt.co.kr/view/stview.php?no=2009101014400470519&type=1&outlink=1




オープントーク始まってすぐは
イビョンホンさんと 木村さんのお姿は
看板があって拝見できませんでしたので、スクリーンで見てました。

それが、どうしたことか
私の左側の方々が お一人おひとりと 居なくなられて
オープントークの途中からは、イビョンホンさんのお姿が
まっすぐ前に♪

その時から、木村さんも ジョシュさんも 私の目には映らず・・・笑

イビョンホンさんが 正面という場所に 立てたので
イビョンホンさんだけ ずっと見てましたもの。

写真では遠く見えますが、肉眼で 舞台の様子も明確に
表情も わかる 近い距離でした。




舞台からは、こんな感じの風景で

この写真の右のあたりを まっすぐ行った所が↓の写真の交差点





この交差点を イビョンホンさんが乗られたリムジンは
右に曲がって行かれたのですが


とにかく・・・凄くて・・・


リムジンが車道に出る前、一般車両が止まった状態で
警護の方が何人も 車道に立たれて リムジンの周りを警護

リムジンが走ると その後ろを
いつもイビョンホンさんが乗られてる サンフンさん運転の車や
警護の方々が乗られた黒い車が ずらずらっと

大名行列のように(笑)



あぁ、こんな風に 秋田でも・・・
目立っていらっしゃったのでしょうね。



警護の方々の動きも、凄くて
車に 乗られる時も 降りて来られる時も
動作が とても機敏で

全てが、そのまま映画になりそう




昨夜に 引き続き
オープントークは、幸せな 幸せな時でした (*^_^*)

 

釜山 10月9日

2009年10月16日 08時45分55秒 | ryuru ♪
 

百貨店前、レッドカーペット

チラシの入ったクリアファイルが、配布されていました。




暗くなって、、、取材も凄い





こんなふうになっていて
レッドカーペット後は 店内へ入られました。





CGVの様子








明日は、いよいよ オープントーク





街全体が、映画♪ お祭り♪
どこに行っても、華やか  芸能車が、ひっきりなし・・・

イビョンホンさんは、白いリムジンに乗っていらっしゃいました。
専用の警備の方が 何人いらっしゃったでしょう?

さらに、いつものマネージャーさんたちもいらして
警備自体も、別格

見ていて 気持ちいいものでした。




この夜、私は とても幸せなことがあって 朝まで眠れず・・・

ルバースのみなさんは、眠れたでしょうか?

オープントーク会場で
夜を明かされて いらっしゃいましたので
深夜 その様子を見に行きました。

 

釜山 10月8日

2009年10月16日 01時26分31秒 | ryuru ♪
   
毎年、釜山映画祭に お誘いいただいているのですが
何かと予定が合わなくて

今年も、ずい分前から
「ryuruちゃん 行こう~~~」と お誘いいただいていましたが
首を縦にふったのは・・・なんと、前日の午後でした。

「釜山に来なさい。」 と
ほぼ・・・命令か脅迫のような(ちょっと おおげさ?)状態でした。




2009.10.8  日本からソウルへ
前日、午後6時直前に 航空機チケット発券していただきました。
ありえない・・・そんな状態でした。

台風の影響で、チケット発券も 本来は出来なかったから

それが、色々なお力のおかげで 地元便発券 & 通常通り運行
ソウル 釜山の航空券も 全て その時点で予約完了




これは、機内食

羽田 ⇔ 金浦便は、豪華ですが~~~笑
私の地元 ⇔ 仁川便は いつも こんな感じです。




仁川から、金浦へ
初めての韓国内 国内線の利用

チケットカウンターの男性と
色々 話し込み(相変わらず どこでも話し込む私 笑)
一階の案内所に 無料で利用できるPCがあると教えて下さいました。
メールチェックだけ簡単に済ませ 食事

コンビニ内に 食事ができるコーナーがあったので
そこで簡単に食べました。





14時20分発 KE1123
 
有名な方が、たくさん乗っていらしたみたいで
釜山の空港の出口は、カメラ カメラ カメラ~~~

有名な方は、左から出られたから 私は、右から出て案内所にGo

友達が乗る予定の飛行機が欠航でなければ、どこかにいるはず
ここで会えなければ、釜山で会う時間は もう ないかもしれない友達
・・・でも、いなかった・・・




私は、待たない性格なんです。

迷わず、リムジンバスへ乗り込んだ その時
「いつか きみ~に であうため~に」← ryuru携帯呼び出し音

「ryuruちゃん どこ~~~???」
「もう、リムジン 乗った」
「私、ryuruちゃんが荷物を取ってるとこ 見てたんだけど 見失った」


かくかく しかじか で 友達は、バスの近くにいるらしい


「わかったわ、発車すると言っているバス 止めとくから」

・・・と、友達は バスに間に合ったのですが
ryuruを見失ったのは
私とは逆に行った 有名な俳優さんの写真を
撮っていたからと。


それと・・・バス止めとくって TT

ryuruらしい
ryuruならするだろうと 笑われました。

はい! 私は、交渉の達人です。





これは、開幕式のチケット

入場時に、チケットに 穴を開けてあるのが一度 入場した印
再入場するためには、このチケットと 腕に巻いた赤いシール
この二つが必要です。




入場前に見つけたブース






中に入ったら、こんな感じ

大きいスクリーンの右側にも、小さいスクリーンがあります。
俳優のみなさんが、左側のあたりから入って来られて
ずっと右に 歩いて行かれる様子が テレビ中継されていましたね。





イビョンホンさんへの歓声が、最大でした (*^_^*)





この日、私は 舞台裏も 色々見させていただきました。



女性グループの登場時、警護の人たちが 手をつなぎ
その中に、女性たちを入れて そのまま移動していました。

開幕式終了時、俳優のみなさんが ずらずら~~~と退場され
その姿をカメラが追っていました。



車に乗られる直前まで、
イビョンホンさんは TVカメラに追われ

とても お疲れでしたでしょうに
にこやかに ファンと握手をされていらっしゃいました。



そして、翌日から
イビョンホンさんは 驚くような警護状態になられました。