強い風が 吹いてきたらね
それは、大飛躍の時なのよ
私なら
ラッキ~~~~~~~ と
大きな羽を のびのび~~~と 思いっきり伸ばして
宇宙まで 行っちゃう
羽を 持っている人が
いつまでも、飛ばないままで
羽を 持っていることを 忘れて
地を 歩き続けてるから 羽は重いし 風がキツイのよ
風が 吹いてきたから、やっと 自由に飛べるようになれたのよ
それなのに
自力で 飛ぼうとしないとね
羽を 閉じたまま
あなたを 必要なところに届けるために、もっと 強い風が吹くものよ
羽を 持っていることを 忘れたの?
飛び方を 忘れたの?
歩いている場合じゃないのよ
さぁ
風にのって、行きたいところに 自由に 飛んで行って~
そうしたらね
大好きな人が、空を 飛んで行ったら
みんな、なんとしても ついていこうと するわ
みんな、きっと 飛ぶ 努力をするわ

私は、強風に 飛ばされないように 地面を歩く人じゃない
私は、必要な時 風を起こして
風を 上手に使う人
そして
風となって 世界中 行きたい所に自由に 飛んで行く人
それができたら
世界中に 愛を 魔法の粉のように 降らせることができるでしょ
そうしたら、みんなの笑顔が見れるよね
それが、とても幸せ (*^_^*)