愛しています

すべての方が、笑顔で
あたたかく優しい 愛ある日々を
生きられることを願って・・・

いつ、世界中の人が 幸せになれるの?

2011年01月05日 21時49分38秒 | 世界情勢他
 

ご存知ですか?

中国への投資は、地獄への投資
最悪のチャイナリスク ・・・・・ 中国民事訴訟法231条

中国で、お仕事をされる
全ての方 ご存知でしょうか?

ご存知なければ、是非 心に お留めおきください。




中国民事訴訟法231条が、施行された結果

中国に進出した企業で 働く人が

日本人だけでも 100人近く
台湾人は 桁が違う人々が 出国停止で

中国から、出れない状況に なっている。




中国国内で 金銭問題等の民事訴訟を 抱えていると

自国への帰国を 差し止めるという
実質的な拉致が、中国では 合法的に行える。

全世界の法治国家、文明国家においては 考えられない。
民事問題によって、出国させないという法律

それが、全く 告知されず
出国しようと 空港に行くと あなたは出国できない。
裁判所に 行ってくださいと 言われるだけ




この法律が、最近できたものとはいえ
日本では 全く 周知されていない。

「中国合弁会社幹部が体験した出国停止事件」では
中国領事館に勤める 外務官僚さえ
この法律の存在を 知りもせず

日本国内のマスコミが、大々的に 報じたこともない。

中国民事訴訟法231条を 日本企業の皆さまが ご存知なら
中国には 投資されない とのことです。




次に、ご紹介させていただくのは

中国・青島市に対する 対外投資として
設立された 日中合作会社であったはずが
使途不明­の 借入金の発覚を きっかけに
法的に 正当な措置が 行われないままに
会社の設備や 資産が ­差し押さえられ
果ては 暴力・監禁事件や、中国からの出国が 妨げられるという
人権問題­にまで 及んだという 驚愕の事例について
当事者である幹部の方々に お越しいただき、
経­済評論家の三橋貴明氏とともに、お話を伺います。

という 動画です。
    ↓

中国合弁会社幹部が体験した出国停止事件

http://www.youtube.com/watch?v=I0HMmDuAZyo&feature=player_embedded#at=317


経済評論家・作家  三橋 貴明さんのブログ
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-10680363035.html




私は、日本で 報道されていない
世界情勢などの記事を 書く度
何度も 何度も、繰り返し 書いていますが

中国の人が憎くて、このような内容を
ご紹介させて いただいているのではありません。

私は、よく 買い物に行く スーパーのレジで
色々 話していて 仲良しになった 中国人のお友達もいます。




地球の 全ての国の人たちが

餓えや病気で 苦しむことなく
いつも、笑顔で 幸福な日々を 過ごせますように

心から 心の底から 願って
事実を ご紹介させていただきました。


 

I Love you

2011年01月05日 06時13分47秒 | ryuru ♪
 

   あけまして おめでとうございます。
      새해 복 많이 받으세요.


 幸せな 幸せな時間を たくさん生きてください。
  행복한 행복한 시간을 많이 살아 주세요.






今年は、どこで どんな出会いが あるでしょう?

人と人との出会いは、本当に 不思議ですね。
とても、神秘的です。




生まれた場所も
住んでいる場所も
国籍も

全然 違っても、会える人には 会える。




そして、それぞれの人と

知人に

友達に

恋人に

伴侶に なれる。




人が生きていて、恋をするのは
どんなに多くても、
一生で 20も30も、ないでしょう?

さらに、相思相愛になるのは
そんなに 多くないでしょう?

そして、さらに
心身ともに 愛しあえる相手は
もっと 少ないでしょう?




最愛の人と 出逢う時には

何か、特別な
恋の魔法が かけられて

自分の人生を 完成させるために
自分の生まれてきた使命を 成就させるために



最も、相応しい 相手と
最も、相応しい 時期に
最も、相応しい 方法で

引き寄せ合う

そんな気がします。




新年、早々
マイミクシィへの追加リクエストが 届きました。

知らない人からでした。




mixiでは
個人情報が わかることは、何も書いていません。
ryuruの名前も 使っていません。

以前、書いていた mixi日記は 全て削除していて
それ以来、更新もしていないのですが

それでもいいなら、友達で と返信しました。




このようなことは・・・実生活では ありえない。

街で、声を かけられても
知らない人とは 友達には ならないし

道で、名刺を 強引 かつスマートに 渡されても
こちらから 連絡をしたことはないし

メールアドレスを 伝えられても
自分から メールアドレスを 伝えることはしない。




でも、

なぜか ネット上では

実生活では、ありえないことが 出来ている。




私が 使っていないmixiの登録を 残しているのは
友達との連絡用のため

私の携帯番号や メールアドレスが 突然 変更になっても
mixiの登録を 残していれば
そこから、連絡を 下さるから




メール
Twitter
チャット
BBS

 ・
 ・
 ・

普段、会うことができない人と

いつでも
インターネット上で、気軽に 交流ができるようになって

毎日、頻繁に会う人を 除いて
実際に会って 話す人よりも

ネットで 交流している人との方が
なぜか 心の距離が 近く感じる。

不思議な世界




私は、インターネットでの 繋がりが主の友達が
男女問わずいます。

住んでいる場所が
かなり離れている その人たちとは
普段会って 話しをすることが ほとんどないから
関係が 表面化していないことが 多くて

一緒にいると、どういう関係なの?と
私と その人が繋がっていることを 知らない人たちから
驚かれることが、よく あります。




そして、一度も 会ったことがない
インターネットだけの関係の人もいます。

そんな関係で、ご結婚された
ネットだけの関係が12年で、実際に会って 結婚

という記事を ご紹介します。




チャットで 知り合い
ネットだけの関係が 12年間、初対面で 愛を確信し結婚
http://www.narinari.com/Nd/20101214732.html


危険性が指摘されながらも、今や男女の出会いの場として大いに活用される
ネットのさまざまなコミュニケーションツール。

顔が見えないため、相手の素性が分からない不安もあるが、
逆にお互いが本当に中身をさらけ出せば、精神的に強い関係を築ける場合もあるようだ。

米国で暮らしていた2人の男女はヤフーのチャットサービスを通じて知り合って以来、
間に空白期間はあるものの、12年間にわたりメールやソーシャルネットワークなどの
ネット上だけの交流を深めていた。

そして、今年3月に初対面を果たし、互いに愛を確信。
女性は婚約していた別の男性と別れ、2人は9月に結婚式を挙げたそうだ。


豪紙ヘラルド・サンによると、
1998年、スコット・マッキンタイアさんと妻のニコルさんは、
チャットを通じて初めて出会ったという。

しかしこのとき、チャットで交わしたやり取りはわずかに2回。
音楽や映画について語り合った2人の関係は、スコットさん曰く
「友好的なチャットだったという以外、何もなかった」というほど、
よくあるネットの出会いの1つに過ぎなかった。

その後しばらくの間はチャットで会うこともなく、一旦は関係が途絶えてしまう。
ところが2003年、お互いの存在が微かに気になっていたのか、
メールを通じて再び交流するようになった。

ただ、このときのやり取りも「いくつかの電子メール」というほど
多くはなかったようだが、お互いの生活について知らせ合い、
2人は心の中で相手の存在が大きくなっていくのを感じていたらしい。

そして彼女と同じ名前の人に出会っては、
いつも思いを馳せるようになったというスコットさん。

一方のニコルさんも「関係が続いていく印象があった」と、
スコットさんに好印象を抱いていた。

そんな関係に大きな変化が訪れたのは、数年前にスコットさんが仕事の関係で
オランダへと引っ越してからだ。ニコルさんの存在を気にしていながら、
なぜかメールアドレスの変更を知らせなかったスコットさん。

ニコルさんが送るメールはエラーとして返ってくるようになり、
彼とのやり取りが一切できなくなってしまった。

そこでニコルさんは、コミュニティサイトの「クレイグズリスト」に
スコットさんの消息を尋ねるコメントを記入。
気が付けば彼女は、スコットさんとのやり取りの再開をそこまで望んでいた。

これをスコットさんの知人が偶然発見。
その知人の尽力もあって、2人は再び交流するようになった。


これでお互いの必要性を深く感じるようになった2人は、
以降「1日に最高500通」の電子メールをやり取りするようになったという。

しかし、その関係はあくまで親しい友人としてのもの。
なぜなら、当時ニコルさんは別の男性とすでに婚約しており、
それを承知の上で2人は「プラトニックな友情」を築こうとしたためだ。

とはいえ、盛り上がる気持ちを抑えられなかった2人はついに今年3月、
ネット上だけの関係を越えて、米マサチューセッツ州にあるニコルさんの家に
スコットさんが訪ねる形で初対面が実現。

お互いの姿どころか、声すら聞いたことがなかった2人は、
そこで大いに楽しい時間を過ごしたようだ。
そしてオランダ・アムステルダムへの帰途についたスコットさんは、
飛行機を降りて携帯電話を確認すると、そこにはニコルさんからの
ショートメッセージが届いていた。

「I love you」と


昨年12月からの1年間だけでも、
約4万5,000通の電子メールを送りあったという情熱的な2人。
結局、ニコルさんは婚約者の男性と別れてけじめを付け、
遠距離のままながら、今年9月に2人はラスベガスで結婚式を挙げた。

そして米国とオランダという別居状態も今年でおしまい。
スコットさんは「新たな国、新たな大陸で一緒に住む家を建てたいと思った」と語り、
来年にはオーストラリア・メルボルンに新居を構え、
2人の生活を始める予定だという。




                                    




12年、とても 長い時間ですね。

最愛の人と 出逢った後、どうするかは
二人の意志と 努力によって
結果は 変わるものですから

この記事には 書かれていない

色々なことがあった
12年なのではないでしょうか?




インターネットでの関係は

使う言葉が 足らなくて、相手に
誤解されることが あったり

メールが、不達で
何カ月も お互いの様子を うかがったり




実際に 会って、話しをすれば
一瞬で 解決するようなことが

長引いて、長引いて
いつの間にか、何カ月も経過~~~




体が 見えない
体の接触がない ネット世界の交際は

心が ストレートに届き
自分を 誤魔化しようがない
心と心の深い部分で つながる世界




体が、ふれあえない分
心のつながりは、とても強固で

離れていても
心が つながったままの状態で

幾つもの
障害や試練を 乗り越えていくので




心だけの関係が 長くなればなるほど

決して、二度と 離れられないほどに
深く 深く 強固に 結ばれていく

実際に経験して、私は そのように感じます。





          I Love you


 顔も名前も、住んでいる場所も
 お互いを よく知り
 とても 強く求めあっていても

 初めて、言葉を 交わせることが できるまで
 初めて、温もりを 感じあえるまで

 長い 長い時間でした。