私、映画を 観てる時 自分の姿に はっ としたんです。
身を 乗り出してました(笑)
そんな風に、観た映画は 初めてでした。
王様のブランチ
悪魔は 象徴的なもので
悪魔には、いろんな意味が 込められているんです 他
話されていますね。
ネタバレありますので、ご注意ください。
本日発売の 韓流ぴあ 3月31号
今回の暴力描写が 過激にしてあるのは
復讐の意味を 問いかけるためだと 思います。と
2月10日 ぴあ取材現場の裏側
http://community.pia.jp/hanryu/2011/02/20110222-03.html
衝撃的な 描写が多いと 言われることについては
映画の上辺だけを見た、目に見えるものへの判定だ と思う など
語られたようです。
女性自身 取材日記
Vol.1 イ・ビョンホン「役者魂にしびれる…兄貴!」
http://jisin.jp/serial/%E9%9F%93%E6%B5%81%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%B3/k_writers/3861
人生で見てきた映画の中でも1,2を争う凄さです。
韓国でもR指定でしたが、この凄まじいまでの残虐描写と
その裏に流れる純愛…これぞ韓国ノアールシネマの真髄であります と
取材された方が 感想を書かれています。
そして、こちらは
去年 韓国で公開された時に 話された内容です。
navicom
映画「悪魔を見た」マスコミ試写会!
イ・ビョンホンが人間に潜む悪魔性を語るコメント動画を公開
http://navicon.jp/news/8951/
記事抜粋
映画のコードである“悪魔性”に対しての質問に、
「今の時代を生きている人間なら誰もが持っている姿のようだ」とし、
「ネチズンたちのインターネット上の悪意ある書き込みのように、
みんながやっているから別段それが悪いという感覚もなくやっていることも、
ひとつの悪魔性の表れではないでしょうか」など、
誰の心の中にも潜んでいる悪魔性について熱く語っている。
その動画
http://www.ytn.co.kr/_comm/pop_mov.php?s_mcd=0109&s_hcd=&key=201008121007239439
ハリウッド チャンネル
衝撃必至!「悪魔を見た」で壮絶なイ・ビョンホンを見た
http://www.hollywood-ch.com/special/11020901.html
イビョンホンさんの魅力、力説されています。
DVDデータ
http://www.dvddata-mag.com/
このサイトの 右の方に ↓
2月9日 舞台挨拶の動画
http://www.dvddata-mag.com/110220/movie/wmv/akuma.html