愛しています

すべての方が、笑顔で
あたたかく優しい 愛ある日々を
生きられることを願って・・・

映画 「 悪魔を見た 」 は、純愛映画?

2011年02月23日 17時40分56秒 | イビョンホンさん
 


私が、今も 心に残っているシーンは
ラストシーンでは なかった・・・

ネタバレになるので
どのシーンか 詳細は 書けないのですが

もう一度、早く 観たいな




せっかくなら、入場者プレゼント Getしたいーーーー


 3週連続 プレゼント( 先着順、数量限定 )
2月26日(土) 3月5日(土)  3月12日(土)
http://www.109cinemas.net/news/akuma.html




がーーーん

プレゼント欲しくても、どの日も 別件があって 行けない。
こんなこと、初めて(涙)


プレゼント Getは、潔く 諦めて

本日も、私
広報活動 ♡ 致します。







 週刊女性  2011年3月8日号

イビョンホンさんの写真と インタビュー


この映画
ファンタジー??? ですか? (笑)

映画の話だけでなく
個人的なお話も 掲載されてます。

う~~~ん。。。その個人的なお話

この記事を読んで、読者が 受け取る感じよりも
大掛かりだったのでは?と思う私です。







そして・・・

私が、イビョンホンさん以外の方の記事を
ご紹介させていただくのは 珍しいのですが

公開日が 近づいて参りましたので
今日は、キムジウン監督の記事を ご紹介させていただきます。







 eiga.com
http://news.ameba.jp/20110223-338/

記事抜粋

復讐しても 愛する者は もう戻ってこないという
複雑な感情を 見事に 表現してくれました。

本作は 描写だけを見ると
ゴア(血まみれの)スリラーかも しれませんが
主人公の内面や 感情に注目してもらえると
“ 純愛映画 ” といえると 思いますね。







 ハリウッドチャンネル
http://www.hollywood-ch.com/news/11022215.html?cut_page=1

記事抜粋

人間は 自分の欲望に 蓋をするよりは さらけ出したほうがいいと 思うけれど
悪の道に 走らないように 人生の選択を 間違えてはいけない。

この映画では、自らが 悪魔になることで伴う犠牲を
引き受けて生きる 男の姿を 描いている。
復讐の過程で 人間が どう変わっていくかを 描いた映画だ。



この記事にある
キャスティング裏話、面白く 読ませていただきました。

また、監督のお写真には
イビョンホンの魅力を 知りつくす キムジウン監督
と 言葉が 添えられていました。







 シネマジャーナル
http://www.cinemajournal.net/special/2011/akuma_prem/index.html

記事抜粋

この映画は、愛する人を失った男の 哀しくも壮絶な 復讐劇です。

もし 自分が愛する人を 失ったら
どのような 復讐をするだろう という事を
映画に 盛り込もうと思ったのが 出発点に なっています。

過激な描写も 出てきますが、愛する人を失った 男の内面
そして その傷と苦痛が どれ程大きいものなのかを 観て欲しい。

だからこそ、愛する人を 失わないように、
その人の手を しっかりと握って 離さないで 一生 幸せに暮らして欲しい
という メッセージを 込めています。



シネマジャーナルには、キムジウン監督が

以前 交際をされていらした女性から いただかれた
素敵な 愛の言葉が この記事に 書かれてあります。

是非、記事を クリックされて ご覧ください。







 映画 ニュース

http://blog.movie.nifty.com/blog/2011/02/post-7f75.html

記事抜粋

主人公の内面を 情緒的に 伝えられる俳優は
イビョンホン以外には いなかった と思います と
イビョンホンの傑出した演技力を 激賞したジウン監督

確かに R18指定の 大問題作だが、
人間の深遠なる 心の闇を 鋭く浮き彫りにする イビョンホンの名演は
語り尽くせぬ 魅力と哀切に 満ちている。