ベネズエラで、検死解剖中に男性が生き返った。
http://www.news.com.au/story/0,23599,22424120-38199,00.html
生還したのはカルロス・カメッホさん(33)
カメッホさんはカラカス市内の高速道路で交通事故に遭い死亡した。
しかし死因などの調査のため検死解剖を始めたところ
突如息を吹き返したという。
カメッホさんは生還時、「絶えられない痛みで目を覚ました」と語っているという。
'Dead' man wakes up during autopsy
A VENEZUELAN man who had been declared dead woke up in the morgue in excruciating pain after medical examiners began their autopsy.
Carlos Camejo, 33, was declared dead after a highway accident and taken to the morgue, where examiners began an autopsy only to realise something was amiss when he started bleeding. They quickly sought to stitch up the incision on his face.
"I woke up because the pain was unbearable," Mr Camejo told newspaper El Universal.
His grieving wife turned up at the morgue to identify her husband's body only to find him moved into a corridor - and alive.
Mr Camejo showed the El Universal his facial scar and a document ordering the autopsy.
心と肉体をつないでいる 霊子線というものがあります。
これが、つながっているうちは いくら心臓が止まっても
本当の死ではありません。
だから、肉体に帰って来れたのです。
だから、脳死になった私の友達も生き返ったのです。
本当の死は、心臓が止まった時ではありません。
ということは
臓器移植は、麻酔をしていない状態で心臓を取られているのと同じです。
以前、韓国で、ボクサーが、臓器を提供されたそうですが
このような本来の世界の仕組みを知らない時にドナー登録をされたのでしょう。
心臓が停止して、驚愕の中で臓器を取られていますから
とても、痛かったでしょうね。
そして、そのボクサーが そうだとは言いませんが
そのような状態でしたら 普通は自然に天国に行くことは 難しいです。
そして、天国に行けないまま 苦しい状態で地上に 悪意なく存在されています。
死んで、天国に行けない世界は どうなるか?
地獄が拡大し、生きている人間に憑依して
動物的な生き方をする人が 増えるという悪循環になっています。
このように、肉体は、天国に持って帰れません。
お金も、天国には 持って帰れません。
お金を どのように使ったか?問われます。
人気も、天国には 持って帰れません。
死後、自分の生まれてから死ぬまでの一生を
鮮明に上映する映画を多くの人々が観に来られます。
その映画には、公私などありません。
仕事をしている時も 家に帰ってからの私生活も 上映されます。
心で思ったこと。行動したこと。言葉にしたこと。全てです