旺文社が盛んで、優秀な編集者が沢山いた頃、パソコンを使って、いろいろ書いた。それらが下にあげた本だ。印税方式のや、一括買取式のやといろいろあった。「吉村隆好」と入力してグーグルの検索にかければ、他のも出てくるのではないか。記事は追々書き加えていこうと思う。
cf.→『失われたもの』↓
これは良く売れました↓
難解だったせいか、労力の割には、あまり売れなかった。↓
台湾中国のが初訳だったが、訳者に会ったこともなく、発音記号などメチャクチャ。こんないい加減な訳本で勉強されたら責任持てない。下のは、共産中国の翻訳だが、きちんと訳されているのかな?これも訳者に会ってないし、印税ももらってない。食と同様、出版に関しても中国はいい加減。上記の書名を使ったり、私の名を騙って、偽者が横行している。試しに私の名を入れて、グーグルの検索にかけてみてください。