先日の読売新聞に、渋沢平九郎という維新志士のニュースが取り上げられていました。
読売新聞
大河ドラマ「新選組!」が好きだった私は、
維新のついて多少の知識を持っていたつもりだったのですが、
”飯能戦争”があったことすら知らず
ということで、早速、首塚があるという、越生町の黒山にある全洞院に行ってきました
この寺には胴塚があるらしい。
ちなみに首塚は越生町の駅前にある法恩寺にあるとか。

残念ながら、胴塚を見つけることは出来なかった・・・
お墓掃除に来ていた人にも聞いたのですが、
名前は知っているものの、胴塚の場所までは知らないとのこと。
しかし、看板には、この寺にたしかにあると書かれていました

せめて、案内くらいは書いてあって欲しかったなぁ。
仕方なく、早々に引き上げ。
近くには顔振川も流れていて、とても水が綺麗でした

そうそう、全洞院近くに、平九郎の自刃場所もあるとのことでしたが、
こちらも見つからず
さらにそのまま、顔振峠に行ってみようとのことで、
峠を登り始めました。
でも、展望台には到着出来ず(汗)
こちらも案内が少な過ぎ!
峠を走りに走って、飯能に出ちゃいました~
ちょっと焦りつつも、何とか帰宅出来ましたよ。
かなり冒険をした半日でした。
読売新聞
大河ドラマ「新選組!」が好きだった私は、
維新のついて多少の知識を持っていたつもりだったのですが、
”飯能戦争”があったことすら知らず

ということで、早速、首塚があるという、越生町の黒山にある全洞院に行ってきました

この寺には胴塚があるらしい。
ちなみに首塚は越生町の駅前にある法恩寺にあるとか。

残念ながら、胴塚を見つけることは出来なかった・・・

お墓掃除に来ていた人にも聞いたのですが、
名前は知っているものの、胴塚の場所までは知らないとのこと。
しかし、看板には、この寺にたしかにあると書かれていました


せめて、案内くらいは書いてあって欲しかったなぁ。
仕方なく、早々に引き上げ。
近くには顔振川も流れていて、とても水が綺麗でした


そうそう、全洞院近くに、平九郎の自刃場所もあるとのことでしたが、
こちらも見つからず

さらにそのまま、顔振峠に行ってみようとのことで、
峠を登り始めました。
でも、展望台には到着出来ず(汗)
こちらも案内が少な過ぎ!
峠を走りに走って、飯能に出ちゃいました~

ちょっと焦りつつも、何とか帰宅出来ましたよ。
かなり冒険をした半日でした。