きのうの夕方、
「虹が出てるで」
と、パパから電話。
母、さっそく、堤防に行ってみる。
端から端まで、みごとな虹。
お姉ちゃんに電話をかけてみる。
「虹、出てるで」
「知ってるわ! 二重に出てるで」
「えっ、ほんま?」
母の方が教えてもらう。
ほんとうに、二重の虹。
すごい。
パパにも、知らせる。
「二重の虹やで!」
一旦、家に帰り、
「早く早く!」
家にいたお兄ちゃんを連れて、母、再び堤防へ。
しばらく虹を見ていた。
時間は、ちょうど7時頃。
(魔女っ子は、レッスン中だな・・・)
残念に思っていたら、なんと、チームのみんなで虹を見たのだとか。
「コーチが、いつもは開けへんドア開けて、見せてくれてん」
しかもそれがFコーチで、母には、とっても意外だった。
「Fコーチって、ロマンチストやねんなぁ・・・」
とにかく、魔女っ子も虹が見られて、よかった。
なんだか、幸せな気分だった。
「虹が出てるで」
と、パパから電話。
母、さっそく、堤防に行ってみる。
端から端まで、みごとな虹。
お姉ちゃんに電話をかけてみる。
「虹、出てるで」
「知ってるわ! 二重に出てるで」
「えっ、ほんま?」
母の方が教えてもらう。
ほんとうに、二重の虹。
すごい。
パパにも、知らせる。
「二重の虹やで!」
一旦、家に帰り、
「早く早く!」
家にいたお兄ちゃんを連れて、母、再び堤防へ。
しばらく虹を見ていた。
時間は、ちょうど7時頃。
(魔女っ子は、レッスン中だな・・・)
残念に思っていたら、なんと、チームのみんなで虹を見たのだとか。
「コーチが、いつもは開けへんドア開けて、見せてくれてん」
しかもそれがFコーチで、母には、とっても意外だった。
「Fコーチって、ロマンチストやねんなぁ・・・」
とにかく、魔女っ子も虹が見られて、よかった。
なんだか、幸せな気分だった。