今日の魔女っ子は、水泳の朝練習と夜練習。
それに、ミニバスの練習が、2時半から4時半まで。
朝練習から帰って、ご飯を食べた後、
「昼寝せえへんかったら、ミニバスには行かせへんからね」
と、母。
魔女っ子を昼寝させようとしたが、失敗。
からだが興奮していて、眠れないのかもしれない・・・。
「もう、起きていいよ」
母がいうと、
「でも、ミニバスに行かれへんねんやろ?」
「・・・、もう、行っていいよ」
「ほんま?」
魔女っ子、いそいそと起き出して、ミニバスの用意。
そんな魔女っ子を残して、母は、午後から、ひとりプール。
今日は、2250メートルで、右腕が痛くなってダウン。
歳を取るって、いやだなぁ・・・、と、思いつつ、家路に着く。
今日も、買い物に寄って・・・。
ミニバスから帰ってきた魔女っ子、
「もらったで」
月曜日の水泳大会の書類を、学校から持って帰ってきた。
月曜日は、夏休み1回目の大会だ。
いろいろと、忙しい夏だけど、ひとつひとつ、こなしていくしかない。
冷蔵庫を開けて、ふたりで、また、いろいろ食べて、夜練習に行くバス停に向かう。
バスを待っていたら、大粒の雨。
雲行きが怪しかったので、傘は持参していた。
いそいで、傘を開いた。
きのうも今日も、夕立。
夏だなぁ・・・、と、思う。
それに、ミニバスの練習が、2時半から4時半まで。
朝練習から帰って、ご飯を食べた後、
「昼寝せえへんかったら、ミニバスには行かせへんからね」
と、母。
魔女っ子を昼寝させようとしたが、失敗。
からだが興奮していて、眠れないのかもしれない・・・。
「もう、起きていいよ」
母がいうと、
「でも、ミニバスに行かれへんねんやろ?」
「・・・、もう、行っていいよ」
「ほんま?」
魔女っ子、いそいそと起き出して、ミニバスの用意。
そんな魔女っ子を残して、母は、午後から、ひとりプール。
今日は、2250メートルで、右腕が痛くなってダウン。
歳を取るって、いやだなぁ・・・、と、思いつつ、家路に着く。
今日も、買い物に寄って・・・。
ミニバスから帰ってきた魔女っ子、
「もらったで」
月曜日の水泳大会の書類を、学校から持って帰ってきた。
月曜日は、夏休み1回目の大会だ。
いろいろと、忙しい夏だけど、ひとつひとつ、こなしていくしかない。
冷蔵庫を開けて、ふたりで、また、いろいろ食べて、夜練習に行くバス停に向かう。
バスを待っていたら、大粒の雨。
雲行きが怪しかったので、傘は持参していた。
いそいで、傘を開いた。
きのうも今日も、夕立。
夏だなぁ・・・、と、思う。