きのう、回転寿司の帰りに、めずらしく古本市場に寄った。
魔女っ子が、パパのDS(ゲーム)を使うので、魔女っ子用に、DSを買うことにしたのだ。
母は、そのあいだに、児童書を見る。
と、北島康介の本を見つけた。
買ったことのない本。
しかも、300円。
もちろん、買うことにした。
家に帰って、ページを開いてみる。
「えっ!?」
なんと、「夢をはじめよう」とのメッセージ入りサインが!!
「これって、北島のサイン!?」
さっそくネットで調べてもらう。
北島選手のサインだった。
嬉し過ぎて、感動して、舞い上がってしまった。
魔女っ子が、初めて試合を棄権した日。
北島選手に、励ましてもらっているようだった。
魔女っ子が、パパのDS(ゲーム)を使うので、魔女っ子用に、DSを買うことにしたのだ。
母は、そのあいだに、児童書を見る。
と、北島康介の本を見つけた。
買ったことのない本。
しかも、300円。
もちろん、買うことにした。
家に帰って、ページを開いてみる。
「えっ!?」
なんと、「夢をはじめよう」とのメッセージ入りサインが!!
「これって、北島のサイン!?」
さっそくネットで調べてもらう。
北島選手のサインだった。
嬉し過ぎて、感動して、舞い上がってしまった。
魔女っ子が、初めて試合を棄権した日。
北島選手に、励ましてもらっているようだった。