母、今日は、魔女っ子を送らなくても、仲良しのMちゃんのお母さんが部活に送ってくれたので、済んでしまった。
そんなわけで、余裕綽々のひとりプール。
2キロ、他、腹筋、サウナ等々。
のんびりしすぎて、買い物をして帰ると、いつもの時間になっていた。
それにしても、市民プールのおばさん(おばあさん)たちの会話は怖い。
すごく怖い。
悪口とか・・・。
死が近づくと、我慢ということを、しないのだそうだ。
ほんとに、怖い怖い。
帰ると、魔女っ子、眠っていた。
人というのは、生きれば生きるほど、汚れていくんだろうか・・・。
魔女っ子を見ていると、
「まだまだ、きれいだ・・・」
と、思う。
そんなわけで、余裕綽々のひとりプール。
2キロ、他、腹筋、サウナ等々。
のんびりしすぎて、買い物をして帰ると、いつもの時間になっていた。
それにしても、市民プールのおばさん(おばあさん)たちの会話は怖い。
すごく怖い。
悪口とか・・・。
死が近づくと、我慢ということを、しないのだそうだ。
ほんとに、怖い怖い。
帰ると、魔女っ子、眠っていた。
人というのは、生きれば生きるほど、汚れていくんだろうか・・・。
魔女っ子を見ていると、
「まだまだ、きれいだ・・・」
と、思う。