今日、お仕事が終わった母が、携帯を見てみると、魔女っ子からの着信記録とメールが・・・。
「5時に迎えに来て。ハートマーク」
学校にいる魔女っ子に返信はできないと思い、メールはそのままに・・・。
ひとりプールの帰りに魔女っ子を迎えに行く。
学校の前に着いたのが、5時5分前。
待っても待っても、魔女っ子は、出て来ない。
すごく寒かったこともあって、帰りたい衝動にかられながら、
「帰ってどうすんねん!」
自分に突っ込みを入れ、耐える。
5時14分。
携帯の時間とにらめっこしていた母の前に魔女っ子が・・・。
「迎えに来てくれたん?」
「あなたがメールしたんでしょう?」
ふたりで帰って、ふたりで間食して、バス停へ向かう。
疲れたけど、明日は仕事が休みだと思うと、ちょっと、元気が出る。
相変わらず、というか、かなり腰が痛いけど・・・。
「5時に迎えに来て。ハートマーク」
学校にいる魔女っ子に返信はできないと思い、メールはそのままに・・・。
ひとりプールの帰りに魔女っ子を迎えに行く。
学校の前に着いたのが、5時5分前。
待っても待っても、魔女っ子は、出て来ない。
すごく寒かったこともあって、帰りたい衝動にかられながら、
「帰ってどうすんねん!」
自分に突っ込みを入れ、耐える。
5時14分。
携帯の時間とにらめっこしていた母の前に魔女っ子が・・・。
「迎えに来てくれたん?」
「あなたがメールしたんでしょう?」
ふたりで帰って、ふたりで間食して、バス停へ向かう。
疲れたけど、明日は仕事が休みだと思うと、ちょっと、元気が出る。
相変わらず、というか、かなり腰が痛いけど・・・。