卒業式

今日は、魔女っ子の卒業式だった。
が、魔女っ子も母も、涙はなしだった。
もっと感動するかと思っていたので、かなり残念。

なんだったのだろう・・・。
なんか、授業参観にでも行っているような気分だった。

もっと深く分析してみると、感動したくなかったのかもしれない。
思い出したくなかった、とでもいおうか・・・。

「ずっと、小学生のままでいたい」
といっていた魔女っ子。
今のまま、輝いていてほしいと願う。

ちなみに、魔女っ子、夕方から、ミニバスの打ち上げ。
みんなで、バイキングとプリクラへ。
母は、留守番。

祭日だけど・・・

今日は、祭日。
母、ひとりで、ひとりプール。
１５００メートル。

魔女っ子は、きのう、机の模様替えをしたので、いい気分で勉強。
締切間近の進研ゼミの実力診断テストをやっと終える。
自力でしていないので、実力診断にはならないと思うが、復習にはなったのではないかと思う。

祭日とはいえ、いつもどおりの夜練習。
まだまだ寒くて、でも明るくなった道を、バス停まで送って行った。

目指せＪＯ

今日は、めずらしく、パパといっしょに、魔女っ子の夜練習の見学に。
魔女っ子、まだプルブイをつけて、腕だけで泳いでいるが、がんばっていた。

帰りの車の中で、
「そろそろ、足を使ってみてもいい？　強化練習では、思いきり泳ぎたいから」
と、魔女っ子。
やる気満々。

ＪＯ（ジュニアオリンピック）を、真剣に目指し始めたのだとか・・・。

がんばれ。

雨の日曜日

今日の魔女っ子は、仲良しのＭちゃんと、その妹ちゃんと、「えんそく」へ。
魔女っ子たちで企画して、しおりまで作っていて、残念ながらの雨だったけど、決行にしたらしい。

残された母とパパは、尼崎へ。
新しいお店を開拓した。
焼き肉屋さんで、７８０円で食べ放題だった。

お腹がいっぱいになってしまったので、明石焼きには行けず、残念。
とかいいながら、王将に寄って、餃子だけ食べて帰った。

今、昼のドラマの再放送で、スペックをやっていて、餃子がとても食べたかったのだ。

家に帰ると、魔女っ子は、もう帰ってきて、いっしょに行きたかったな、と、思った。

いっしょにプール

今日は、雨だったので、魔女っ子の朝練習は、母が車で、送り迎え。
帰りに、開いたばかりのスーパーマーケットにも寄り、今日は、ふたりで、いつものプールに行った。

母、いつもどおり、１５００メートル泳いだ後、魔女っ子に、平泳ぎのターンを教えてもらう。
まだまだなので、次回もまた教えてもらうことに。

左足首を故障中で、ダイエット目的の魔女っ子は、ジャグジーに浸かったり、子ども用プールに浸かったり、のんびりしていた。
それから、
「お腹すいた！」
と、家に帰り、カップヌードルとキムチを食べた。

ダイエット？

ミニバスが終わって、夜練習まで時間のある魔女っ子は、こたつに入って、いつも、うとうとしている。
そのうとうとしている時間に、以前は、ミニバスをしてたんだから、疲れていただろうな、と、思う。
それと、今は、その分も、ダイエットしなくちゃいけないのかぁ・・・、とも、思う。

とかいいつつ、今日は、夜練習の前に、明太子スパゲティーを作って、母とふたり、お腹いっぱい食べて行った。

反抗期

最近、魔女っ子が、すぐに怒るので、
「なんで？」
と、訊いてみた。

「反抗期」
との、答えが返ってきた。

今日も、夜練習の帰り、車の中で、魔女っ子が怒ったので、母が黙っていたら、
「ごめんね」
と、魔女っ子。

謝ってくれたら、ホッとする。

ホワイトデー本番

今日は、ホワイトデー本番。
魔女っ子、今日も、たくさんのプレゼントをもらってくる。

でも、魔女っ子。
ただいま、ダイエット中。

もらったお菓子は、
「あげる」

みんなに、あげている。

ホワイトデー

魔女っ子、今日は、夜練習で、ホワイトデーのプレゼントをもらう。
コーチからは、魔女っ子のネーム入りのタオルをもらった。
ちなみに、コーチは女性だけど・・・。

「ブログに載せて！」
と、魔女っ子、写真を撮って、パソコンに送ってきた。

北島康介のサイン！

きのう、回転寿司の帰りに、めずらしく古本市場に寄った。
魔女っ子が、パパのＤＳ（ゲーム）を使うので、魔女っ子用に、ＤＳを買うことにしたのだ。
母は、そのあいだに、児童書を見る。
と、北島康介の本を見つけた。
買ったことのない本。
しかも、３００円。
もちろん、買うことにした。

家に帰って、ページを開いてみる。
「えっ！？」
なんと、「夢をはじめよう」とのメッセージ入りサインが！！

「これって、北島のサイン！？」
さっそくネットで調べてもらう。
北島選手のサインだった。

嬉し過ぎて、感動して、舞い上がってしまった。

魔女っ子が、初めて試合を棄権した日。
北島選手に、励ましてもらっているようだった。