今

パソコン横のソファの上でいつものように寝るむっちゃん。
　電気がまぶしいのか、手で顔を覆うのが
いっちょまえで、かわいいです

上から

左側の爪とぎや切り株を置いてあるのが
狭いダンボールの天井です。
入り口は猫１匹と通れるくらいで狭いです。
黒い覆いは、ダンボールみたいな軽いプラスチックで
コーナンで買ってきて切ったんですが、
１階の遮光と、ダンボールとの隙間などを塞いでいます。
安くて便利なものがあるものです。
右側のケージの中にあるダンボールが２階へ昇り降りするステップで、
その下に、あったかい敷物をしいているのに、
最近はそこに下りようともせず、直接新聞紙の方へ下りようとします。
ここで産んでくれた方が、見えるし安心なんだけど。
　ケージはつぎはぎですが、広くなりました。

ケージの1階はキライ

今日はダンナと次男が家にいたので、私は午前はパッチワークのサークルへ、
午後はそのまま仕事に行きました。
　サークル中に次男から電話で「むっちゃんが吐きまくってる」って。
食べたもの全部もどして、液体まで吐いてたみたい。
　可哀相にしんどかったね。
でも吐いた後はあっさりと、またご飯を食べてたらしいから、
　　すこしはホッ。。
　ダンナが吐いた後を掃除したり、カリカリをふやかしたり
むっちゃんのお世話をしてくれてました。

むっちゃんは何故かますますケージの1階が嫌いで、
　2階からダンボールを補強した中2階に降りて、
1階には足をつけずに、そのまま外側に下りようとします。

仕方なくケージの横の狭いめのダンボールの入り口をケージに連結して、
ゲートを閉めても、ダンボールに入れるようにしました。
　入り口も狭くって、中はほとんど覗けないんだけれど、けっこう気に入ったようで
長いこと中に入っていました。
　赤ちゃんは、そこで産むかなぁ～
でも何匹生まれたか、覗くことが困難だなぁ