ピノが、、
ピノが、、
こんなに小っちゃくなっちゃった~~
、、、って言うのは、冗談で、、
くんくんくん。
コンニチワ~
後ろ向き
おばちゃん、ぼくとコイツ、どっちがほんまもん?
少し前に嬉しいお届け物と書いたのが、この小さいピノです。
猫作家の佐山泰弘さんと言う方に、依頼して作って頂きました。
佐山さんの作品を見たのは、夏の阪神百貨店の猫フェスティバルです。
小さな猫さんの造形物ですが、その愛らしさがすごくリアルで目が釘付けになりました。
でも何かに使うものでもないし、、でも欲しいな、、と悩んでいたら
ダンナが「買ったらええやん、母の日やし」と言ったのだった。
色んな子がいて、悩んだけれど、
ちょっと上向いて、お澄まししてるように見える、
白キジさんにしました。
すっごい可愛いなぁ~
どの角度から見ても、可愛いなぁ~
手のひらに乗るサイズです。
でも割にずっしりしている。
佐山さんの作る猫さんは、リアルで、愛嬌たっぷりで
思わず、見惚れてしまいます。
今度のピノは、前にう~んと手を伸ばしてお尻を高く上げて伸びをしている
大好きなポーズでお願いしたいな。
そうしたら家の息子らが
「なんでピノやねん。」「ルコちゃんにしいな」
「むっちゃんにしいな」と口々に言うのです。。