出来た出来た(*^_^*)
昨日、キルト展に行きたくて、学生時代の友達Nちゃんに電話して誘ったら、
突然なのに、行ってくれました。
会うのは3年半ぶりかな。
朝、そのグループのKさんがメールをくれました。
携帯メールが苦手な私は、すぐ電話して「一緒にいかへん?」って誘うと
同じ場所で、友人とランチするから、そのあと合流すると。
Nちゃんとキルトを見てまわり、好みが真逆なのに、今更笑ってしまい、
そうそう、私たちはこんなだった。もう一人KMっていうお姉さんぽい子と
3人でつるんでいた。
北海道や野沢スキー、花火大会、キャンプなど、仲間といっぱい遊んだね。
Kさんは、18歳で初めて会った頃、かぐや姫みたいなヘアスタイルで、
リバティ生地のワンピースを着てて、スタイルの良い両足をふんばって立ってるような感じで、
字が綺麗で、写真をずっとお世話してくれた。
自信にあふれて、いつも楽しそうに笑いながら話をする、うらやましい人だった。
Nちゃんは、1人で久々にバスで都会に出てきた私に(10分遅刻)
「良かったやん」、、って言い、
Kさんが合流したらちょっと話して「やる事があるから帰る」って帰って行った。
それで私はKさんに引き渡され、思いがけずKさんから
「ルコママちゃんが復帰してきて本当に良かった良かった。すごく嬉しいわ」と
「ルコママちゃんが作ってくれた小物たち、ずっと大好きで使ってる」
「あなたの作るものには優しさがある」、、と過分な言葉を頂いた。
地元のパッチワークサークル、ピンクッションって言うんだけど
そのメンバーを思うように、
学生時代の友達もありがたいな、楽しいな。と思ったことだった。