今日は新国立オペラ「さまよえるオランダ人」でオペラパレス。2022年と同じマティアス・フォン・シュテークマン演出のプロダクション。この年はまだコロナの影響でオール日本人キャスト。あまり強い印象が残っていません。楽しみにしていたエフゲニー・ニキティンの降板は残念でしたが、今回は終盤からフィナーレにかけてとても高揚し、強烈な印象が残りました。なんといってもマルク・アルブレヒト指揮東京交響楽団の奏で . . . 本文を読む
今日はテニス三昧。朝イチ鶴間公園で2時間やって、13時からテニスクラブ“ジローズ”のみなさんとの交流ゲーム。ぼくらTOCから10人、ジローズから5人が参加して、ごちゃ混ぜでダブルスやりました。先般の新春団体戦で知り合ったばかりのジローズのみなさんでしたが、気持ちのいいかたばかりでホント楽しかった。人付きあいがうまくなくて、ともだちが少ないのですが、こんなふうにいろんなひとと知り合えて、飲んだり . . . 本文を読む
今日は同混東・ロ短調の練習(森下文化センター)に2度目の参加。先週父が救急搬送され呉に飛んで帰ったりしたので、入団については決めかねていました。幸いおおごとにはならず、自宅での生活を続けられているので。ひと安心して今日の練習に。やったのは9番Cum Sancto Spiritual。難しいところが何ヶ所もあるけれど、それだけに歌いでのある曲。指揮者中村拓紀氏は全パートがピッチ、リズムとも正確に . . . 本文を読む
今日は横浜合唱協会の第74回定期演奏会「ドイツ合唱音楽の風景」でミューザ川崎。家人・早混同期後輩が参加。柳嶋耕太氏が常任指揮者となってから最高の定演でした。とりわけミサ曲へ長調とカンタータ140番は、バッハコレギウムジャパンの定演にも劣らない素晴らしい演奏で。もっといえば、こんな70人の迫力ある合唱は、トップソリストの構成ゆえに20人のBCJでは聴けないものでした。古楽器のプロムジカ使節団の演 . . . 本文を読む
昼すぎまでテニスをして帰宅したら父のホームドクターから連絡があり。先生いわく、先ほど診察に見えたのだが、肝臓のデータが異常に悪かったので、呉共済病院で精密検査すべきだと考え救急搬送した、と。それからいろいろやりとりして。ANA、リムジン、タクシーで呉の自宅に着いたのは21時半、って遠いような、さほどでもないような。自宅には従兄弟と奥さんがいてくださり、たいへんな1日だったのに、父はそのせいでだ . . . 本文を読む
今日は、町田市新春団体戦でクリーンセンターテニスコート。我がTOC(鶴間オープンテニスクラブ)の初戦は藤の台Bと。混合ダブルス、女子ダブルス、男子ダブルスの順に戦ったが、敗退。おれは男子ダブルだったが、うまくいかんかった。先に攻められて、後手になっちゃったんだよなぁ。そのあと臨んだ敗者戦が、これまた負けちゃって。おれも連敗でがっくり。いつもは超攻撃スタイルなのぬ、肝心なときにできず。なんでかな . . . 本文を読む
今日は「同志社混声合唱団<東京>」の練習でパルシティ江東。今年は「ロ短調ミサ」を歌いたいと思って年末から探していたら、なんと同混東京がヒットして。我が早混と同混は60年以上も毎年交歓演奏会を開催してきた“兄弟ぶん”。この「同志社混声合唱団<東京>」は首都圏在住の同混OBが結成した合唱団。当然現役学生はいないのに、こういうネーミングつけるって面白いひとたちだなぁ。ってな経緯で今日の初練習に参加し . . . 本文を読む