
今日はDMC・ロ短調ミサでパルシティ江東。
開始時間10分前にホール着いたら、今日もすでに歌声が聞こえてきた。
ほとんどのメンバーで、今日も自主練やってました。やる気あるんだよなぁ。
時間になり指揮者中村拓紀さんが登場して発声から。この時からピッチが低いとかなり注意される。
やったのはCredo Unum Deum、 Patren Omnipotentem 、Et incarnatus est 途中まで。
まだ一巡目のこの段階では、中村さんの主眼は正確なピッチ。できるまでパートごと、2パートごとなどで歌わせる。詳細な表現方法などの要求はない。二巡目でつけていくのでしょう。
練習のテンポはいい。ジョークもあって明るい雰囲気ですが、だらけた感じにならないのはいい。
みなさん、ロ短調ミサ、熱心に、かつ楽しんで、取り組んでるって感じる。
練習の合間に、名前は覚えてないが1学年違いのひとと、在学当時のことを少し話した。彼らの年次は早稲田と同志社でいまだに旅行してるんだよね。羨ましい。
おれも卒業後、大阪出張したときなど、同志社の同期数人と集まって飲んでたけど、そいいうことはもうないなぁ。1番仲の良かった福井くんとはつき合いが続いてるけど。
まだ4回目だけど、入ったばかりの合唱団にいるって感じじゃなかったな。
10月までロ短調ミサ、たっぷり楽しめそうだ。
さ来週からは八尋和美先生のCSHで、モーツァルト・ハ短調ミサも始まる。
いいね。
ところで同志社混声合唱団・東京はDMCって略称なんだって。早混負けてる。









