今日、免許の更新に行ってきた。
ちょうどヘルニアで安静にしている時期に期限が来て更新に行けなかった。
そのために期限が過ぎていたが、問い合わせると半年以内であれば最寄りの警察署ではなく運転免許センターで手続きをすれば良いと聞いていた。
●数年ぶりにセンターへ行ったら建物が建て替えられていて、内部も明るく広くて綺麗になっていた。
さらに、受付が自動化されていて現在の免許証をNEC製の機械に入れると自動的に申請書類に必要事項が記入されて出てくる。
後は住所と名前を書くだけで良い。
これなら記入ミスも少ないし早く出来て感心してしまった。
●普通の人は、その後、視力検査と講習を受けて終了だが、私の場合は診断書を持って杖も使っていたため検査が待っていた。
運転シミュレータのような機械に座り、青信号でアクセルを踏み赤信号で急ブレーキを踏む。
これを5回繰り返し、さらに左足でクラッチが踏めるかどうかを確認し無事合格。
●さらに、単車(スクータ)をまたいで乗り降り出来るか、ストッパーを蹴ってバイクを立てられるかの確認もあった。
こんな体験は初めてだ。
●センター内部の窓口をウロウロしたので、帰宅後、スマホを見たら2,000歩近く歩いていて良いリハビリになった。
ちょうどヘルニアで安静にしている時期に期限が来て更新に行けなかった。
そのために期限が過ぎていたが、問い合わせると半年以内であれば最寄りの警察署ではなく運転免許センターで手続きをすれば良いと聞いていた。
●数年ぶりにセンターへ行ったら建物が建て替えられていて、内部も明るく広くて綺麗になっていた。
さらに、受付が自動化されていて現在の免許証をNEC製の機械に入れると自動的に申請書類に必要事項が記入されて出てくる。
後は住所と名前を書くだけで良い。
これなら記入ミスも少ないし早く出来て感心してしまった。
●普通の人は、その後、視力検査と講習を受けて終了だが、私の場合は診断書を持って杖も使っていたため検査が待っていた。
運転シミュレータのような機械に座り、青信号でアクセルを踏み赤信号で急ブレーキを踏む。
これを5回繰り返し、さらに左足でクラッチが踏めるかどうかを確認し無事合格。
●さらに、単車(スクータ)をまたいで乗り降り出来るか、ストッパーを蹴ってバイクを立てられるかの確認もあった。
こんな体験は初めてだ。
●センター内部の窓口をウロウロしたので、帰宅後、スマホを見たら2,000歩近く歩いていて良いリハビリになった。