●昨日で脊柱菅狭窄症の痛み止め薬の服用をやめてから半年が経過した。
こちらの方は順調に推移しているのだが、頚椎症性神経根症の痛みがなかなか治まらない。
今週の月曜日に整形外科へ行った時に(3回目)、背中のコリだけだったのが右肩の痛みも出てきたと先生に言うと
「急性期から慢性期に入ったので治療法を変えます」
●さらに
「これまでは首の牽引で治ったのでやって貰えませんか?」
「牽引は障害が出ることもあるので当院では撤去しました」
とのこと。
どこか牽引が出来る別の整形外科へ変わろうかな・・・
●これまでの低周波治療とキセノン光治療はやめて理学療法に変わった。
まず最初に症状を聞かれ、足のマッサージから骨盤の内側へ。
1)次に四つん這いになって、臍を見るようにして体を丸めて、今度は背中を上げる。
(写真上;首の痛み、腕・手のしびれよさらば! 頸部脊柱管狭窄症の治療専門医大全より引用)
2)さらに両手を伸ばしてお尻を下げて背筋を伸ばす。
3)上向きに寝て、腰を床につけて腹式呼吸
4)上向きのまま丸太状の棒を背中に当てて首を持ち上げる
これらの運動を家でもやるように言われた。
●1と2はヨガでやったことがある。
ヨガの場合は動きに呼吸法が加わる。
1〜2週間ほど試してみることにした。
こちらの方は順調に推移しているのだが、頚椎症性神経根症の痛みがなかなか治まらない。
今週の月曜日に整形外科へ行った時に(3回目)、背中のコリだけだったのが右肩の痛みも出てきたと先生に言うと
「急性期から慢性期に入ったので治療法を変えます」
●さらに
「これまでは首の牽引で治ったのでやって貰えませんか?」
「牽引は障害が出ることもあるので当院では撤去しました」
とのこと。
どこか牽引が出来る別の整形外科へ変わろうかな・・・
●これまでの低周波治療とキセノン光治療はやめて理学療法に変わった。
まず最初に症状を聞かれ、足のマッサージから骨盤の内側へ。
1)次に四つん這いになって、臍を見るようにして体を丸めて、今度は背中を上げる。
(写真上;首の痛み、腕・手のしびれよさらば! 頸部脊柱管狭窄症の治療専門医大全より引用)
2)さらに両手を伸ばしてお尻を下げて背筋を伸ばす。
3)上向きに寝て、腰を床につけて腹式呼吸
4)上向きのまま丸太状の棒を背中に当てて首を持ち上げる
これらの運動を家でもやるように言われた。
●1と2はヨガでやったことがある。
ヨガの場合は動きに呼吸法が加わる。
1〜2週間ほど試してみることにした。