●昨日でブロック注射をして5年目になった。
幸いなことに痛みは全くない。
一時期はもう歩けない体になってしまうのではないかと悲観していたが、ブロック注射のおかげで助かった。
●医療技術の世界は日進月歩だ。
また新しい治療法が紹介された。
それはフローレンス法とセルゲル法。
●以下は日刊ゲンダイからの引用。
『セルゲル法は局所麻酔を行い、特殊な液体状のインプラントを患部に注射します。注射針のみを使用するので傷は極小。回復も早いです。
さらにこの治療法ですと、椎間板のボリュームが減少せず、治療後にゲル状のインプラントとして椎間板に残るため、外科的治療やレーザー治療では不可能だった椎間板の修復も可能となり、それにより椎間板自体が自身の再生能力によって回復するという効果も期待できるのです。最近の研究では治療後に椎間板の容積が増加しているケースがあることも分かってきています』
●欧州を筆頭に世界中で導入されているという。
手術をせずに治療ができるのは実に有難い。
このような技術を開発した研究者に感謝する。
+++++++++++++++++++++++++++
こんな本を書いてます。
↓ ↓ ↓
・カミーノ旅日記その1 パンプローナ〜イラチェ編
・貧乏人は野菜を作ろう【上中下合本版】: 食と農は近いほど良い
・通信工学を習ってない人の為の通信工事入門 監視カメラ編
・情報工学を習っていない人の為の情報システム入門 統合編
・電気工学を習ってない人の為の電気工事入門 統合編
幸いなことに痛みは全くない。
一時期はもう歩けない体になってしまうのではないかと悲観していたが、ブロック注射のおかげで助かった。
●医療技術の世界は日進月歩だ。
また新しい治療法が紹介された。
それはフローレンス法とセルゲル法。
●以下は日刊ゲンダイからの引用。
『セルゲル法は局所麻酔を行い、特殊な液体状のインプラントを患部に注射します。注射針のみを使用するので傷は極小。回復も早いです。
さらにこの治療法ですと、椎間板のボリュームが減少せず、治療後にゲル状のインプラントとして椎間板に残るため、外科的治療やレーザー治療では不可能だった椎間板の修復も可能となり、それにより椎間板自体が自身の再生能力によって回復するという効果も期待できるのです。最近の研究では治療後に椎間板の容積が増加しているケースがあることも分かってきています』
●欧州を筆頭に世界中で導入されているという。
手術をせずに治療ができるのは実に有難い。
このような技術を開発した研究者に感謝する。
ブロック注射をして4年目●今日は脊柱管狭窄症で1回目のブロック注射をして4年目を迎えた。また、痛み止め薬をやめてから27ヶ月が経過した。先週はウッカリ孫を抱いたら腰に違和感を感じて直ぐに降ろした......
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こんな本を書いてます。
↓ ↓ ↓
・カミーノ旅日記その1 パンプローナ〜イラチェ編
・貧乏人は野菜を作ろう【上中下合本版】: 食と農は近いほど良い
・通信工学を習ってない人の為の通信工事入門 監視カメラ編
・情報工学を習っていない人の為の情報システム入門 統合編
・電気工学を習ってない人の為の電気工事入門 統合編