●テーブルに沢山の料理を並べると遠い方の皿を取ってもらうのが西洋ではOKだが日本人は気を使う。
回転する中華テーブルなら食べている人を煩わせなくて済むと、家内が考えた。
●最初は四角い板を丸く切って作ればいいと思ったのだが、ネットで調べると工具を買わないと出来ないことが分かった。
ああ、良かった。
作らなくて済む。
●と、思っていたら・・・
「じゃあ、丸い板を買えばいいじゃないの」
と言い出した。
ネットで探すと丸い板よりも丸テーブルの方が安く売っていた。
丸テーブルの足を外して板だけ使えばいいのだ。
●あれよあれよという間に、家内がメルカリで丸テーブルと回転板を購入。
でも、作るのは私だ。
野菜作りができないで家にいるので、何かやらせようとする人使いの荒いオバちゃんだ。
●丸テーブルを裏返して、2本の定規で直角三角形を作り直角部分を縁に当てると斜辺が円の直径になる。(写真上)
高校のときに習った図形がやっと役にたった。
直径を2本書くと交わった点が円の中心になる。
両方の円盤にマジックテープを張り、中心を合わせて完成。
裏側から見る。黒いのが回転板。
●意外と簡単に出来た。
ところで、そんなに沢山の料理、一体いつ作るの?
その日の夕食
回転する中華テーブルなら食べている人を煩わせなくて済むと、家内が考えた。
●最初は四角い板を丸く切って作ればいいと思ったのだが、ネットで調べると工具を買わないと出来ないことが分かった。
ああ、良かった。
作らなくて済む。
●と、思っていたら・・・
「じゃあ、丸い板を買えばいいじゃないの」
と言い出した。
ネットで探すと丸い板よりも丸テーブルの方が安く売っていた。
丸テーブルの足を外して板だけ使えばいいのだ。
●あれよあれよという間に、家内がメルカリで丸テーブルと回転板を購入。
でも、作るのは私だ。
野菜作りができないで家にいるので、何かやらせようとする人使いの荒いオバちゃんだ。
●丸テーブルを裏返して、2本の定規で直角三角形を作り直角部分を縁に当てると斜辺が円の直径になる。(写真上)
高校のときに習った図形がやっと役にたった。
直径を2本書くと交わった点が円の中心になる。
両方の円盤にマジックテープを張り、中心を合わせて完成。
裏側から見る。黒いのが回転板。
●意外と簡単に出来た。
ところで、そんなに沢山の料理、一体いつ作るの?
その日の夕食