2月22日 娘夫婦宅に滞在していた時
突然 携帯電話に不具合が
全然作動しなくなり 後日携帯電話会社に行き
買い替える事となった
ちょうど主人のスマホも少し調子が悪くなっていたので
ついでに買い替える事にした
午前11時の予約時間に二人で入店
私の携帯だけの買い替えだったとしても
私一人では説明を聞いてもチンプンカンプンなのだ
まずは私の新しい携帯をどういう機種にするかという話から始まった
今までもそうなのだが、、、、
担当者の人は利用者で有る私に向かって説明する
でも メカが全く苦手な私に話し掛けられても困るのだ
だから毎回主人に同席してもらい
なるべく担当者と目を合わさないように
書類に目線を落とし 解かる会話の時だけ
目線を合わせ うなづくようにしているのだ
そう 前回の投稿「猿に噛まれた思い出」のように、、、🙄
猿、、、この場合 担当者と目を合わさぬ事が大事なのだ
聞き覚えの無いような専門用語や
理解出来ないような説明の嵐で襲い掛かってくるから
私と交渉出来ないと察すると
結果的に担当者は反応する主人との会話となる🤗
こんな時 なんとか無難に対応し理解していく主人が頼もしく思える
今まで「機種は何ですか?」と聞かれてもだったのが
今回覚えた
それにしても 他のお客さんにしても若い人同伴とか
夫婦で説明を受けている光景を目にする
もし 私が一人になっての買い替え時はどうしたらいいのか不安
公衆電話も少なくなり 緊急時の携帯電話の便利性を考えると
無くては困る必需品となってしまった携帯電話
もっと購入時の説明が解り易く
システムも簡単で必要とする機能だけを選れるようになるといいな
私と主人の新しいスマホ購入手続きとデーターの移行が
終了したのは午後4時近くだった
購入した後は 新しい携帯のやり方を又覚えなければならない
それでも 今では必要に迫られ
主人のサポートを受けながら覚え活用している