只今 16穀ご飯の炊飯中
ふた部分の穴からシューッと
勢いよく蒸気が噴き出したので
火を止め これから蒸しタイムに入る
止めた直後の内部の泡が綺麗
只今 16穀ご飯の炊飯中
ふた部分の穴からシューッと
勢いよく蒸気が噴き出したので
火を止め これから蒸しタイムに入る
止めた直後の内部の泡が綺麗
両親が健在だった何年か前のこと
実家から帰る時
用事が終わり先に車に乗った主人
後から車に向かおうとした私に
両親が野菜の入った段ボール箱を持たせてくれた
運転席側の後部ドアを開け
「野菜をもらったよ」と言いながら段ボール箱を座席に置き
バタンとドアを閉めた
そして 助手席に廻り込もうとした瞬間
車が発進した
え~ッ
私を道に置き去りにしたまま
車は近くの坂を下り始めた
私は夜で少し暗い坂道を
いつもなら出ない位の全速力で
後を追った
ヘロヘロにながら走り降りた先に
車は止まっていた
ふぅ~
箱を座席に置いた時の気配と
バタンと閉まった音を 私が乗り込んで
ドアを閉めた音だと勘違いしたようだった
発進する前には
同乗者確認もしてね
今朝のウォーキングコースにて
カルガモの赤ちゃんがブログでアップされ始めたので
例年見掛ける場所へ見に行ったのだが見当たらなかった
1羽が手頃な葉の上に乗っていた
次の瞬間 2羽は飛び去っていった
河原に咲いていた紫陽花の優しい色合いに癒やされた
梅雨の足音が遠くから聞こえてきそう
ジメジメした梅雨は嫌いだが 😟
カエルや紫陽花は待ちわびているだろうな
イメージして見てね
上空から見下ろした池では
梅雨の到来を喜ぶカエルが
降って来る雨粒を眺めて嬉しそう❗️
作品名「水紋」
イメージ出来たかな?😄
先日 道の駅で購入した紫タマネギ
断面の上部分を使った
随分前の事だが、、、
両親が健在の頃は
実家に行く事がよく有った
私たちが帰る時には
二人はいつも何か持たせてくれた
野菜だったり 総菜だったり
頂き物だったり、、、
ある時 私たちが帰り支度をしていたら
母とは別に父もゴソゴソし始めた
そして 持ち出してきたのが
輪ゴムの箱
これと同じ
箱の中から輪ゴムを一つかみ取り出し
ビニール袋に入れ 私によこした
何か持たせたい、、、と思い付いたのが
輪ゴムだったのだろう
えッ 輪ゴムと驚いたが有り難く頂いた
車の所まで見送りに出て来た父が
車に近寄って来て
真面目な顔で、、、
優しい父らしい言動だったなぁと
今でも思い出す