豪雨の被害にあった皆様には、お見舞いを申し上げます。
まだまだ、油断の出来る状況ではありませんが乗り切りましょう。
爺さまの居住している地区も浸水域になってます。
この天候を考えると今まで何も経験してこなかったとばかりも言えません。
今年７月の28日、暑い日に旧安代町 桜松神社内の不動の滝に大婆様と行ってきた。
駐車場からはだいぶ距離があるのだが、こういう自然になると大婆様は強い。
暑い中マイナスイオンを浴びリフレッシュしてきました。
今年である(笑)
７月２１日、大婆様が五郎沼の古代蓮を見たいと言うので。
雨降りでした。
葉っぱの水滴もきれいでした。
謂れはネットで。
急に暖かくなった。
南の地からは桜の終わりの便りも聞かれるが。
ようやく、梅である！
最近まで、「寒い」とぼやいていた爺様
すぐに「暑い」とボヤキだすのであろう。
そして1年があっという間に。
さて、あと何年ぼやくことができるか(笑)
今日は病院で検査の日、血液だけでなく、造影検査なるものも。
歯科の点検が終わり、検査まで時間が空いたので帰宅して投稿。
さてさて、どうなることやら？。
多分初めてか？
45年近く自動車に乗ってきてパンクを経験したのは。
昨日タイヤ交換をして、外したスタッドレスを洗おうと思って気づいた。
接地面に何か異様に光るものが確認できた。
これは何かを踏んでしまったか、それにしても空気圧には異常を感じていなかった。
ということは、パターン部分に刺さっているだけかとプライヤーを持ち出し引っこ抜いてみた。
短いし大丈夫かと思った瞬間、
プシュー勢いよく空気の漏れる音！
まだ２シーズンを履いただけ、まだトータル５千キロも走っていない。
泣きたくなる気持ちを、
走行中に空気が抜けなくてよかった。出勤前のことでなくてよかったと思い込ませ、
平然を装って見せた（笑）。
修理は可能か、4輪とも交換（一応四駆なもので）か。
生憎購入したショップは定休日。
財布の中身の恐怖を酒でごまかし、
本日ショップで修理可能のお話をいただいて一安心。
あと、1シーズンはお世話になります。
それにしても、今の車にはスペアタイヤはついてない。
応急処置法を勉強しないと・・・・。
11年が過ぎた、
揺れの恐怖。
職場から飛び出て、
携帯の画面で見た津波の映像。
爺さま被災県ではあるが、沿岸ではなく
何故か他人事。
いろんなことが思い出される。
ウクライナ
政治的なことはよくわからないが
人災（で済むことではないが）
方や命を痛み、方や同じ人間が命を奪う。
爺さま、
歳のせいか涙があふれる。
（ドラマですらあふれるのだから・・・）
でも、涙ではなく「怒る」のが正解だ！