酔いどれ爺の独り言

酒と温泉、こよなく愛していたが年齢とともに…
最近は日常の愚痴(笑)

またまた痛い!!!

2006年01月29日 15時39分17秒 | 日記

翌日(もう当日かな)

まだ酒が残る体を起こそうとする。
右足に激痛が走る!

今日は土曜日、大きな病院は休診。
街の医院も午前中のみの診療。

しかし、右足は着けない!
さてどうしよう、時間は刻々と正午に近づき、

痛みはずきずきと体を駆け回る。

意を決して車へ片足でけんけん(標準語かな?)

右足でアクセル、左足でブレーキと言う形で
そろりそろり整形外科まで。

医院の中は車椅子移動!
レントゲンの結果骨には異常がなく、
ひどい捻挫とのこと。
間接の間から、注射器で内出血を抜かれ
テーピングをしてもらって帰宅。

Dscn0772 この様である!
指の辺りが内出血で
黒く・・・・・。

どうやって明日仕事に行きましょう(笑)


またまた痛い!

2006年01月29日 14時30分11秒 | 日記

27日である。
転勤先の仲間と軽く飲んだ!

皆さんは帰るのだが、爺様はやっぱり帰らない(笑)
何といっても翌日は休みである。

しかしてきめんに酔っていた。

爺様には酔うと電話魔になるくせがあるらしい
(と言う事で爺様の携帯には、電話番号の入ってないアドレスだけの人も居る)

1次会、二次会終了し夜半11時を回った頃
携帯片手に雪道を歩いていた、
と思う!

盛岡の街、裏道はまだ道路が凍っている。
滑った!転んだ!痛かった。

右足が異常に痛い。
立ち上がろうとした、激痛で立ち上がれない。

話は変わるが、岩手の人間は日本で一番人が良いらしい。
(ある番組で検証したらしいのだが)

倒れている爺様に対しては、誰一人声も掛けてくれなかった。
(昼と、夜では人種が違うのであろう)

何とか立ち上がり目の前の摩亜夜さんへ助けを求めた。
飲めば直るだろうと安易な気持ちで。

岩手の人間は人が悪いと愚痴りながら日本酒を・・・・。
しかし甘かった。飲みすぎた睡魔が痛みに勝ち!
しばし熟睡。

目を覚まし、最終的にはママの肩をかりタクシーで帰宅。
何とかベットまでたどり着く!
(摩亜夜のママさんいつもの事ながらお世話になりました)

次へ続く