先日温泉にお邪魔した時にあった、焼き物のランプ
前回と変わっていたので仲居さんに尋ねてみると、作家さんが定期的に替えているものとか。
似合わないかもしれないが、爺さま意外と好きなのである。
前回のランプは。
こんな感じ、場所も花巻なので勝手に宮沢賢治だと思ってしまった。
題名もあったのだが、覚えていない。思い込みは激しいのである!
なので今回のランプ、セロ弾きのゴーシェと思いこもうとしたのだが。
セロって?
チェロだったような?だとすればこれはチェロではないのは解るのだが!
楽器名は不明、セロでもなければゴーシェでもない!
しかし、爺さまのイメージは宮沢賢治の世界なのだ。