最近、やっとこ鍋(アルミ)とヤットコを揃えた。アカオアルミ製15・18・21・24㎝の4個。
最初に屑野菜を煮てコーティングをしたが爺さまの使用頻度の高い18㎝やっぱり汚れる。
色々調べてみるとボンスターに台所洗剤でという説明が。
買って磨いた!
全く光沢が消えた(笑)
クリームクレンザーでも磨くも復活せず。
なぜだ、爺さまに戦慄が走る(事はなかった二日酔いだったので)
ボンスターには番手があった、上記の一般にホームセンターで売られているものは鉄製は◎なのだがアルミには×
よくよく調べてみると業務用は業務用でも№0000の一番細い番手を使用していた。
鍋より高かったので躊躇をし、職場で鍋磨きを趣味に持つものを募りシェアしようとしたが手をあげる者は皆無。
いつもの、飲むよりは安いと納得させAmazonでぽちっと!
見てくれは工業製品みたい(笑)
濾過とかにも使えるようだが。
まだ磨き途中ですが
傷がなかなか消えません!
これだけ違いました(倍率はほぼ一緒のつもり)
0000番は煙のように舞い上がります。
鍋をいくつ磨いたら無くなるのか!
さて、知らない思い込みはは怖いことですね。
これだけ情報が氾濫してるのに、思い込みではなく労を惜しまず正しい情報を見つけましょう。