赤川荘の後は七里田温泉下湯を目指す。
ナビにすべてを任せ下湯へ。田舎道をひた走り到着したものの近くに駐車場もなく、どこかに置かせてもらおうかとか話していたが。
まずは爺さま運転手を車に残し温泉の前まで来てみた。
なるほど、温泉館で入浴券を買うのね!(写真のブレはご愛敬で)
温泉館駐車場に車を止め温泉館の受け付けへ。(温泉館の写真は撮り忘れた)
下湯を利用したい旨を伝えると入浴料と鍵の保証料が必要とのこと。
支払っていお預かりしたのがこの鍵、鍵を開けて入って締めて入浴してくださいとのこと。
貸切かと思い尋ねると鍵はいくつかあり先客はいらっしゃるとのお話。
温泉館駐車場から坂を下り。
右手に曲がり坂を下ると。
到着です。
こんなことも書いてありましたがほとんど気にしません(笑)
先客がいらっしゃり湯船の写真は撮れませんでした。
人工の炭酸泉はよく入るのですが、ここはびっくり。
入ったとたんに気泡が体中にまとわりつきます。「日本無類」の意味が解ります。
温度はぬるめでびっくりしながらゆっくり堪能しました。
(私たちも意外と長湯なのですが先客はもっと長湯のようでした)
さて九州大分2湯目です、あとは湯布院での今日の泊りのお湯へ。