酔いどれ爺の独り言

酒と温泉、こよなく愛していたが年齢とともに…
最近は日常の愚痴(笑)

微湯 旅館二階堂~高湯 安達屋旅館 福島 九湯 湯疲れの旅 その2

2015年09月21日 16時52分12秒 | 温泉

さて、一日目の宿泊は高湯温泉安達屋旅館さん。

二五年前ほど那須からの帰りに飛び込みでお世話になった宿である。

温泉地は覚えていたが、宿の名前はあいまいで囲炉裏端での食事だけが記憶に残っていた。

露天風呂を頂いてみると、長い通路を歩いて露天風呂に来た記憶が蘇ってきた!

洞窟風呂の記憶は・・・・・(笑)

木々が生い茂る中にある露天風呂なので、落ち葉、虫などが。

苦手な人は苦手でしょうね!爺さまは一向に気にしませんが。

内風呂は全く思いだしませんでした。

調度品もおしゃれなもので。

別料理で馬刺しを頂いたりしました。

高湯温泉は私たちが大好きな硫黄の匂いがプンプンの濁り湯系です。

歳を重ね酒もあまり呑めなくなり、翌日からの秘湯系巡りに心をはせながら床にとも思ったのですが。

家族風呂があった事を思いだした。

運よく空いていたので鍵をフロントで借りて一人で頂きました。

爺三人組で家族風呂を(笑)

頂いたのは一人だけでしたが。

この頃はまだまだ元気です!

 


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