＊＊＊釣れたのはわずかの時間＊＊＊
２時に釣り場到着。準備をして釣りはじめる。すぐにＮＨさんが本命のアジ１匹を釣り上げる。
これはいけると思い、コマセをコマセかごに入れて投入。しかし小さなフグばかり釣れてアジはまったくかからない。
４時頃空が明るくなる寸前（朝まずめ）１５分ほどの間に待望のアジが連続して釣れた。
”朝まずめ”Yahoo!知恵袋のベストアンサーより
まずめは万葉集だか源氏物語だかにもでてくる古くからある言葉で「日の出までの間をつめる。」「夜までの間をつめる。」といった意味のようです。
釣り用語で、朝マズメは夜明け前の明るくなり始めから日の出まで、夕マズメとは日没から完全に暗くなるまでの間を言います。
この時間帯に魚の就餌活動が活発になってよく釣れることが知られています。
朝マズメと夕マズメのどちらがよく釣れるかは、魚の種類や潮・潮温などの条件によって違いますが、一般的には就餌活動のピークは朝マズメだそうですよ。
隣で釣っている地元の人はかなりのベテランで、あっという間に１５匹ほど釣り上げた。その人の知り合いの富里からきた人も１０匹ほど釣り上げた。富里の人は昨日も釣りにきたとのことです。
その後はイワシが港に入ってきてイワシだらけになった。アジのいるたなにコマセとサビキが届く前にイワシがかかってしまう。
同行のＮＨさんが大きなうつぼを釣り上げる。岸壁の淵を覗くとうつぼがたくさん集まっている。釣り上げたうつぼはリリースした。
イワシばかりつれるのでアジ釣りをあきらめ８時に切り上げる。
荷物を持っての釣り場から駐車場までの１５０ｍほどの帰りの坂道はきつかった。
帰りに小湊の港に様子を確認に行く。カマスは釣れていない。アジも釣れていない。
若い二人連れが大きなヒラメを釣り上げていた。カマスを掛けて釣り上げる途中ヒラメが食いついたとのこと。
たもに入りきれないサイズだったが何とか引き上げたようだ。写真を撮らせてもらった。
帰路の車中３０分ほど寝てしまった。徹夜はきつい年齢になりました。
大多喜のレストランで朝食を摂る。ピザトーストときのこスープ。
１２時帰宅。釣り道具を水洗いして干す。
風呂を沸かしてくれていたのでゆっくり風呂に入り昼食を摂る。
下の写真は今日の釣果です。
２８ｃｍ１９０グラムのアジ１匹が最大寸法です。残念ながら３０ｃｍ超えとはならなかった。
次回機会があれば再々挑戦したい。
このほかにカタクチイワシ約１００匹。
イワシは水で洗い、少しきつめの塩水に３０分ほど漬け込む。魚干し器に入れて干す。今回は２日程干して、固めの干物を作りたいと思います。
新鮮なのでお腹の破れたイワシは１匹もありません。夜露のかからない、外の物干しにぶら下げてます。今夜は風がありよく乾くと思います。
美味しい干物が出来ますよ。イワシの種類はカタクチイワシです。
そういえば富里の人から、イワシを海水で洗い、ウロコを落としてから持って帰ったほうがいいと教えてもらった。その通りにして持って帰った。
確かにうろこのないイワシを干すことができた。
イワシの写真を録らなかったので海づり公園スタッフブログの写真を掲載します。
20時24分更新
理研調査委「不正は明らか」
中国 ベトナム側が171回衝突
女性患者宅で暴行 医師逮捕
親孝行支援 話し相手を派遣
にこ☆さうんど 運営男性逮捕
懲罰降格から一夜 ノリが謝罪
W杯 あるか大久保サプライズ
マナカナの佳奈妊娠 姉も祝福
日経平均株価14,163.78+130.33NYダウ16,518.54+117.52米国ドル101.77ユーロ141.88
小保方さんの記事について
STAP細胞の存在の有無をはっきりしてほしい。人類にとって細胞の再生、若返りのすべが期待できる夢のような技術を理研の学者だけでつぶしてしまっていいものかどうか。小保方さんに再度実験をさせて白黒をつけてほしい。そのような技術があるのであればぜひ実現してほしいと思います。
5月7日のアクセス数 閲覧数275 訪問者数154 順位：17,986位 / 2,016,838ブログ中 (前日比)
２時に釣り場到着。準備をして釣りはじめる。すぐにＮＨさんが本命のアジ１匹を釣り上げる。
これはいけると思い、コマセをコマセかごに入れて投入。しかし小さなフグばかり釣れてアジはまったくかからない。
４時頃空が明るくなる寸前（朝まずめ）１５分ほどの間に待望のアジが連続して釣れた。
”朝まずめ”Yahoo!知恵袋のベストアンサーより
まずめは万葉集だか源氏物語だかにもでてくる古くからある言葉で「日の出までの間をつめる。」「夜までの間をつめる。」といった意味のようです。
釣り用語で、朝マズメは夜明け前の明るくなり始めから日の出まで、夕マズメとは日没から完全に暗くなるまでの間を言います。
この時間帯に魚の就餌活動が活発になってよく釣れることが知られています。
朝マズメと夕マズメのどちらがよく釣れるかは、魚の種類や潮・潮温などの条件によって違いますが、一般的には就餌活動のピークは朝マズメだそうですよ。
隣で釣っている地元の人はかなりのベテランで、あっという間に１５匹ほど釣り上げた。その人の知り合いの富里からきた人も１０匹ほど釣り上げた。富里の人は昨日も釣りにきたとのことです。
その後はイワシが港に入ってきてイワシだらけになった。アジのいるたなにコマセとサビキが届く前にイワシがかかってしまう。
同行のＮＨさんが大きなうつぼを釣り上げる。岸壁の淵を覗くとうつぼがたくさん集まっている。釣り上げたうつぼはリリースした。
イワシばかりつれるのでアジ釣りをあきらめ８時に切り上げる。
荷物を持っての釣り場から駐車場までの１５０ｍほどの帰りの坂道はきつかった。
帰りに小湊の港に様子を確認に行く。カマスは釣れていない。アジも釣れていない。
若い二人連れが大きなヒラメを釣り上げていた。カマスを掛けて釣り上げる途中ヒラメが食いついたとのこと。
たもに入りきれないサイズだったが何とか引き上げたようだ。写真を撮らせてもらった。
帰路の車中３０分ほど寝てしまった。徹夜はきつい年齢になりました。
大多喜のレストランで朝食を摂る。ピザトーストときのこスープ。
１２時帰宅。釣り道具を水洗いして干す。
風呂を沸かしてくれていたのでゆっくり風呂に入り昼食を摂る。
下の写真は今日の釣果です。
２８ｃｍ１９０グラムのアジ１匹が最大寸法です。残念ながら３０ｃｍ超えとはならなかった。
次回機会があれば再々挑戦したい。
このほかにカタクチイワシ約１００匹。
イワシは水で洗い、少しきつめの塩水に３０分ほど漬け込む。魚干し器に入れて干す。今回は２日程干して、固めの干物を作りたいと思います。
新鮮なのでお腹の破れたイワシは１匹もありません。夜露のかからない、外の物干しにぶら下げてます。今夜は風がありよく乾くと思います。
美味しい干物が出来ますよ。イワシの種類はカタクチイワシです。
そういえば富里の人から、イワシを海水で洗い、ウロコを落としてから持って帰ったほうがいいと教えてもらった。その通りにして持って帰った。
確かにうろこのないイワシを干すことができた。
イワシの写真を録らなかったので海づり公園スタッフブログの写真を掲載します。
20時24分更新
理研調査委「不正は明らか」
中国 ベトナム側が171回衝突
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日経平均株価14,163.78+130.33NYダウ16,518.54+117.52米国ドル101.77ユーロ141.88
小保方さんの記事について
STAP細胞の存在の有無をはっきりしてほしい。人類にとって細胞の再生、若返りのすべが期待できる夢のような技術を理研の学者だけでつぶしてしまっていいものかどうか。小保方さんに再度実験をさせて白黒をつけてほしい。そのような技術があるのであればぜひ実現してほしいと思います。
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さだむ農園0508