五月晴れ
***雨水が溜まったかな?***
5時起床。天気は晴れ。農作業日和だ。朝食は仏飯のお粥、塩じゃけ、湯豆腐、ヒジキ煮物、沢庵。
韓国大統領選、投票まで1週間=文氏優勢、安氏は苦戦
【ソウル時事】韓国大統領選は2日、投開票日の9日まで1週間を迎える。レースは、最大野党「共に民主党」の文在寅前代表(64)が各種世論調査で支持率トップを独走する展開。一時は、文氏との差を数ポイントまで縮めた中道野党「国民の党」の安哲秀元共同代表(55)は、終盤にきて差を広げられている。韓国ギャラップの世論調査(4月25~27日実施)によると、文氏の支持率は40%と前週から1ポイント下落したもののトップを維持。一方、安氏は6ポイント下落し、24%に低迷。各政党候補者が出そろった4月初めに、支持率を急激に伸ばした安氏だったが、テレビ討論で振るわなかったこともあり、支持を急速に失っている。
トランプ米大統領:北朝鮮の金正恩氏との会談に前向き、条件適切なら
トランプ米大統領は1日、適切な状況になれば北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長との会談に前向きな意向を明らかにした。北朝鮮の核兵器開発問題を巡っては緊張が高まっている。トランプ大統領はブルームバーグ・ニュースのインタビューに応じ、「金委員長との会談が私にとって適切ものであれば、当然そうするだろう。実現すれば名誉なことだ」と述べた上で、「ただし会談は適切な状況の下で行われることになる」と続けた。大統領はさらに、金委員長との会談に前向きな姿勢を表明したことについて「ほとんどの政治家は絶対に口にしないだろう。しかし適切な状況の下であれば金委員長との会談に臨む。これは速報ニュースだ」と話した。
適切な条件は核開発廃棄、ミサイル開発廃棄だろうな。そしてアメリカの経済援助で金ファミリーを肥らせる。さだむさん
新調した靴を足に慣れさせるためトレッキングシューズを履いてSGに行く。いつもの時間15分に孫通過。
怖い記事を転載します。
誰にも看取られることなく、部屋でひっそり最期を迎える孤独死――。ニッセイ基礎研究所の調査によると、その数は現在年間で、約3万人だと言われています。単身者が急増しつつある日本で、孤独死は誰もが自分の身に起きないとは言い切れないという時代になっています。実際に孤独死が起こるとどうなるのでしょうか?『孤独死大国 予備軍1000万人時代のリアル』は、その生々しい現場と遺族などの関係者を中心に取材した本です。私が最初に孤独死の取材を行ったのは、ガンガンに太陽が照りつける真夏のことでした。特殊清掃業者の方に案内されて訪れたマンションは、エントランスに入る前からすでに頭がくらくらするような異臭が漂っていました。化学防護服とゴーグル、抗ウイルスのマスクをお借りし、故人が現場に残した溶けた皮膚や体液、髪の毛の塊などを間近で見て、わずか数週間で遺体がここまで腐敗するのかと驚いたのを覚えています。とりわけ印象に残っているのは、本書でも取り上げた60代の女性(京子さん・仮名)の孤独死です。京子さんが亡くなったのは、同じく真夏で死後1か月が経過。そのため、部屋の中は見るも無残な状態になっていました。私はそれを次のように書きました。《目的の4階に近づくなり、酸っぱいような、甘ったるいような独特の臭いが鼻をつくのがわかる。臭いがひと際強くなった階段の先にあるドアに、紫色の小さなカードのようなものが目に入った。鼠色の鉄製の扉のドアノブと鍵穴の間に貼られた、「恵比寿大明神」と書かれた紫色のお守りだった。それは、この部屋で人が亡くなったということを確かに示していた。(中略)その玄関に、無数の蝿の死骸と、小豆をまき散らしたようなものが目につき、思わずぎょっとさせられる》そう、いくら密閉された室内でも、蝿はわずかな隙間や吸気口などから、部屋に侵入してきます。そして、亡くなった人の鼻の穴や口腔などに卵を産み付け、その部位を広げ、うじ虫からさらに蛹(さなぎ)が生まれるというサイクルを繰り返すのです。京子さんのキッチンには、ハート形のピンク色のクッションマットが敷かれ、もともと可愛らしいものが大好きだったと思われました。そこに、黒光りした大量の蛹が溢れる光景は、とても心が痛むものがありました。さらに引用を続けます。《京子さんが亡くなった場所は一目でわかった。長椅子の先にある小さなミニテーブルが、ピンク色のバスマットや花柄のフロアマットで何かを隠すかのように不自然に覆われていたからだ。そこに近づくにつれて、臭いが一段ときつくなる。外の階段まで漂ってきた臭いは、どうやらそこから発生しているらしかった。2枚のマットをそっと外すと、テーブルの上には飲みかけの水とスポーツ飲料の入った2リットルのペットボトル2本、ティッシュペーパーの箱が置いてあった。視線を下に向けていくと、花柄のマグカップと白いマグカップが無残になぎ倒されていて、それらが京子さんの体液なのか皮膚なのかもはや判別がつかなくなった、どす黒いタールのような液体の上に浮かんでいた。すぐにそれは液体というより、液体が干からびた粘着質っぽい塊であることがわかった。テーブルの手前には底の深いお皿があり、どす黒い液体で満たされていた。食べ物と腐敗液が混ざったのだろう。テーブル上の液体は、かなりの量が下に零れ落ちたようで、床に敷かれたイグサのマットにも50センチ四方にわたってしみ込んでいた》京子さんが亡くなったのは、まさにこの場所だったのです。そして、食事中に京子さんの身に何かが起こったのは明らかでした。
孤独死は高齢者だけの問題ではない
こういうふうに書くと、悲惨な現場の描写ばかりが続くように思われるかもしれませんが、本書は孤独死のリスクに警鐘を鳴らすグロテスクな話だけではなく、孤独死が発生するメカニズムの解明や、孤独死防止に向けた解決策についてもさまざまな角度から探っています
亡くなっても何日、下手したら何か月も発見されない孤独死を防止するには、その前段階ともいえる「社会的孤立」に注目する必要があります。実は、OECDの20か国の中で、家族以外の人との交流がない人が、日本は最も高いのです。さらに、内閣府が実施している平成27年度の「高齢者の生活と意識に関する国際比較調査」によると、日本の高齢者の4人に1人は友人がいないといわれています。孤独死というと高齢者の問題だととらえられがちですが、決して高齢者だけの問題ではありません。「社会的孤立」の度合いが高いのは、高齢者よりも団塊ジュニア世代やゆとり世代の現役だという研究結果もあります。つまり、孤独死は高齢者だけでなく、全世代の問題だといえます。昔と比べて、社縁、地縁、血縁、趣味縁などのさまざまな「縁」から遠ざかりつつある私たちは、今後そのような「縁」を、どのように作ればいいのか。本書では、著者の私と年の近い若者の孤立にもスポットを当て、自らの手で「縁」を手繰り寄せ、孤立から脱した人たちの軌跡をたどっています。どの世代にとっても、もはや他人事ではない孤独死ですが、この本が「縁」を探す手助けになればと思っています。<著者プロフィール>菅野久美子(かんの・くみこ)1982年、宮崎県生まれ。ノンフィクション・ライター。
最新刊は、『孤独死大国 予備軍1000万人時代のリアル』(双葉社)。著書に『大島てるが案内人 事故物件めぐりをしてきました』(彩図社)などがある。孤独死や特殊清掃の生々しい現場にスポットを当てた、『中年の孤独死が止まらない!』などの記事を『週刊SPA!』『週刊実話ザ・タブー』等、多数の媒体で執筆中。
この記事では孤独死は家族以外と交流がない人が陥るとある。さだむさんはご近所に助けてくれる人がたくさんいる。大丈夫なようだ(笑顔)明日は”一水会”のカラオケで皆さんと会えるし・・・
8時40分、リハビリ体操12分。そのあとコーヒーを淹れて甘いもの一切れ。一句
”甘いもの良くないと知りつつ・・・・つい食べる”
ここのところ株式相場はさだむさんにとって面白くない。しばらく死んだふりをしておこう・・・・
9時前に畑に行く。水溜を覗くと20cmほど水が溜まっていた。まあこんなもんでしょう。トマトの苗をとまとハウスに定植する。
種を蒔いて育てたトマトの苗を路地に定植して、雨除けのトンネルを作る。(写真手前)キュウリ、ツルありインゲンの支柱を立てる。
12時前に帰宅して昼食を用意する。オリーブオイルでホウレンソウ・トマトを炒め塩コショウする。ゆでたパスタを絡める。
お腹いっぱいです。
安倍首相とトランプ氏 きのう極秘電話会談 日本テレビ系(NNN) 5/2(火) 10:55配信
北朝鮮情勢が緊迫する中、安倍首相が1日午前、アメリカのトランプ大統領と極秘に電話で首脳会談をしていたことが明らかになった。
これは複数の政府関係者が明らかにしたもので、電話会談では先月29日の弾道ミサイルの発射も踏まえた北朝鮮の現状の分析や、先月27日に行われた日露首脳会談の結果についても話し合ったものとみられる。電話首脳会談はこれまで公表されてきたが、政府関係者は「今回、両首脳の話し合いで公表しないことになった」としている。
政府高官は「いちいち公表しなくてもいい。日米首脳が気楽に電話をかけられる間柄になったということだ」などと説明しているが、北朝鮮情勢が緊迫する中、なぜ公表しないのか臆測を呼びそうだ。
情報隠し・・・安倍さん危険水域に入った・・・
16時聖霊佐倉病院整形外科のを受診。リハビリは時間を間違えて受けられなかった。さだむさん大失敗。先回教えていただいたインナーマッスルは毎日続けている。次回の予約は取らなかった。次の予約は6月6日16時。
夕食。塩じゃけ、小松菜・油揚げ炊いたん、肉巻きごぼう、納豆、漬物、ワカメスープ。御飯は炊き立て。もちろん仏さまに一番先にお供えする。
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