***お神輿保存会5月例会***
5時起き。天気は晴れ。血圧は136/80/68。連休は明日まで。今日の予定は上座御神輿保存会の例会が13時から開催予定。
朝食は鮭、ホウレンソウ味噌汁、ご飯。甘いものは鹿の子と緑茶。
愛媛親子殺傷:県警、遺書の内容明かさず 聴取の女性自殺
愛媛県今治市の市営住宅で、高齢の親子が部屋に侵入してきた女に刃物で殺傷された事件で、県警は5日、参考人として任意で事情聴取した30代の女性が自殺したと発表した。「プライバシーの関係で言えない」。自殺の経緯について愛媛県警本部で報道陣に説明した県警捜査1課の河野数豊次長は、女性が発見された現場の状況や残された遺書の内容などについて、同じ文言を重ねて明らかにしなかった。 女性は実家の屋内で自殺しているのを家族によって発見された。だが河野次長は、女性が亡くなっていた状況や現場建物の形状、発見当日の家族と女性の会話の有無、遺書の分量などについて一切明かさなかった。自殺の経緯については「あくまで参考人として聴いており、(自殺は女性を)家族に引き渡した後のこと。警察は介在できない」と、任意での事情聴取だったと強調。女性の心理状態については「一般的にいうと疲れはあったと思う」とし、「帰りたければ帰れる」として適正な聴取だったと話した。女性に自殺をほのめかす言動があったかについては「把握していない」と述べた。自殺の可能性がある参考人を帰宅させる際のマニュアルなどはなく、聴取後に女性の実家周辺で警察官が警戒することもなかった。女性の逮捕状は請求していなかったといい、河野次長は「(実家は)留置施設ではなくプライベートな空間。警察はそこまで立ち入れない」と繰り返した。殺人事件の参考人が自殺したことで、近隣住民には不安が広がっている。現場近くに住む80代女性は「亡くなった方がやったことなのかも分からず、ざわざわとした気持ちが残る」。自営業の女性(65)は「遺書の内容を公表してほしい。まだ犯人がいるかもしれないと思うと安心できない」と語った。別の自営業の男性(66)は「遺書の内容を公表せず住民を不安にさせるなど、警察の対応が裏目に出ている」と話した。【花澤葵、木島諒子】
9時、息子から、明日7日午前中来宅するると電話があった。部屋はあらかた方かたずいているので大丈夫だ。玄関を水洗いした。
10時、整骨院に行く。電気治療、ウオーターベッドでモミ治療、先生の整体治療を受ける。約20分で2000円。週2回ほど受けたほうが良いと言われた。どうも骨が肩の運動軸からずれているようだ。骨の”ごきごき感”が治まらない。
12時半、お神輿保存会の会合に行く。さだむさんは会計担当で会費を徴収する。今日は10名とゲスト4名の14名。次回は7月1日13時からの会合。
上座熊野神社にキンランが咲いていた。注意すると発見できるもんだね。今日会議参加のご婦人方。
16時会合集合。本当は飲み会です。(笑)16時半帰宅。19時まで寝てしまった。
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さだむ農園0506