saddamさんの農作業日記を記録したいと思います

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鯛めしを炊く0805

2018-08-05 | 日記

    ***ご近所の高齢化問題を討議する***

5時起床、天気は晴れ。

昨夜の遠花火(^^♪。

 畑に行く。

ブルーベリーとイチジクを収穫する。

 今日の収穫。

     

7時帰宅して、シャワーを浴びて洗濯をする。

朝食です。

朝食の後9時の清掃と昼間パトロールに行く。15名参加、汗だくになり2度目のシャワー。

 今日はテンションが高く料理モードに突入したようだ。鯛めしを炊いた、小松菜の信太煮、サツマイモの蔓の佃煮、キュウリモミ。

お昼御飯です。

昨夜散髪をした。これまでは6mmでカットしていたけれど3mmでカットしてみた。すごくすっきりしている。

次は0mmでカットしてみよう。剃るのはできない(^^♪。

松井秀喜さん「甲子園の魔物に襲われた」始球式ワンバン

 5日に開幕した第100回全国高校野球選手権大会。開幕試合となる藤蔭(大分)―星稜(石川)に先立ち、星稜OBで元大リーグ・ヤンキースの松井秀喜さんが始球式に登場した。右腕から放たれた白球は、ワンバウンドしたものの勢いよくミットに収まった。投球後に頭を抱えた松井さんは「甲子園の魔物に襲われた。ど真ん中にいく予定だったけど」と苦笑い。それでも「今の自分の力いっぱいの投球」と話した。過去夏の甲子園で活躍した元球児による「甲子園レジェンド始球式」の1人目。

始球式を行う松井秀喜さん=2018年8月5日午前、阪神甲子園球場、加藤諒撮影 © 朝日新聞 始球式を行う松井秀喜さん=2018年8月5日午前、阪神甲子園球場、加藤諒撮影

 松井さんは甲子園で母校の星稜の入場行進を見守った。その後の開幕試合で、後攻の星稜の選手が守備についた後にマウンドへ向かった。藤蔭の1番打者・橋本和真選手に向けて投げた。観客からは大きな歓声と拍手が沸き起こった。(松田光)

夏の高校野球が始まった(さだむさん)

13時30分、inada亭で六丁目の高齢者対策を話し合う。TGさんと鼎談する。今はまだ大きな問題はないけれど今後が心配と三人の意見が一致する。

夕食も同じようなものです"(-""-)"。揚げギョウザとお昼と全く同じ夕食のメニュー。

 ご馳走様でした(^^♪。 

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さだむ農園0805