saddamさんの農作業日記を記録したいと思います

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やもめがヤモリと同居\(^o^)/

2018-08-06 | 日記

    ***久しぶりの黄金アジ***

22時に就寝、23時30分目覚ましで起きる。0時5分前に家を出て内浦港に向かう。1時間50分で釣り場到着、先着の熊谷ナンバーの車が止まっているけれど釣り場に人はいない。たぶん仮眠しているのだろう。仕掛けを投入する。しばらくはコマセを撒き続けた。

小さなサバが掛かる。続いて小さなアジ、泳がせ釣りに最適なsizeです。18cmくらいのが釣れた時、魚体に噛み傷と丸い傷跡がある。たぶんイカが抱き着き噛んだのだろう。早速アオリイカ仕掛けに生餌を付けて投入する。続いてショゴ狙いで泳がせ釣り仕掛けを投入する。アジは順調に釣れ続き21cmを頭に合計11匹、生餌に2匹使ったので9匹を持ち帰る。アオリイカ仕掛けと泳がせ釣りには反応なしだった。今日の釣りも東の風(東風)で水色は悪い、濁っている。次の釣行は風向きを確認して出かけよう"(-""-)"。

6時前釣れなくなったので釣り場を離れる。帰宅は8時50分。帰路は通勤時間と重なり3時間かかった。風呂を沸かし、魚の下処理を終え、風呂に入り、風呂からでてコンビニで買ったおにぎりとウイスキー1杯で朝食。全英リコー女子オープンのvideoを見ながら居眠りする。13時にインスタント焼きそばで昼食。

一日中ぼーっとしているようだ・・・・睡眠不足・・・・

夕食はアジの酢味噌和えとマグロ刺身、到来のお稲荷さん。アジは今が旬です。格別においしい・・・・

ご馳走様でした(^^♪。

やもめがヤモリと同居(^^♪。

おととい夜、散歩に出ようと思い玄関の電気を付けたら10cmくらいのヤモリが壁にくっついていた。家の中の入ってすぐの正面の壁ですよ。あまり虫もいないしどうしてと思ってしまった。でも可愛い(^^♪。なにか嬉しくなってしまった。

 

核兵器「早く禁止を」=被爆者ら、平和訴え-広島・原爆忌

 
時事通信社
2018/08/06 09:06
73回目の原爆の日を迎え、死没者慰霊碑の前で線香を手向ける遺族の男性(中央)ら=6日朝、広島市中区の平和記念公園 © 時事通信社 73回目の原爆の日を迎え、死没者慰霊碑の前で線香を手向ける遺族の男性(中央)ら=6日朝、広島市中区の平和記念公園

 

 原爆投下から73年を迎えた6日、広島市中区の平和記念公園には未明から被爆者や遺族らが訪れ、原爆死没者慰霊碑前で犠牲者に祈りをささげた。「核兵器は存在すべきではない。早く禁止を」。被爆者の高齢化が進む中、多くの人が記憶の継承と平和の実現を訴えた。

 同市西区の鈴藤実さん(87)は、原爆で祖父母と両親、2人の姉を亡くした。爆心地から離れた工場にいたため、一人だけ生き残った。「あの悲惨さを知っていたら、核兵器が存在すべきでないことははっきり分かる。早く禁止してほしい」と語気を強めた。

 姉を亡くした中区の山本賀代子さん(77)は「すごく苦しい思いをした方がたくさんおられたと思う。核兵器や戦争はあってはいけない、絶対に」と絞り出すように語った。

 佐伯区の木元晃さん(78)は5歳の時、爆心地から1.5キロの自宅で被爆。「原爆は二度といけん。戦争はあったらいけん」と訴え、「生の声を伝えるため、今年から語り部として活動したい」と話した。

 中区の吉沖紀代美さん(53)は、被爆した祖母や父から体験を聞いて育った。「年をとって亡くなる方も多く、被爆二世としての使命を感じる。二度と原爆の犠牲者が現れないように。亡くなられた方が安らかに眠れる世の中にしたい」と決意を込めた。

 6日は大きな被害をもたらした西日本豪雨から1カ月になる。中学1年の娘と一緒に訪れた安佐北区の熊谷謙次郎さん(54)は「土砂災害もあり、一人ひとりの命の大切さを強く感じた。戦争の起こらない平和な世界になってほしい」と願った。父親を原爆で亡くした安芸区の吉川博司さん(76)は「広島は水害もあったが、元気でやっていると父に報告してきた。広島は頑張らないと」と自らに言い聞かせるように語った。 

 

73回目の原爆の日を迎え、死没者慰霊碑の前で手を合わせる親子=6日朝、広島市中区の平和記念公園 © 時事通信社 73回目の原爆の日を迎え、死没者慰霊碑の前で手を合わせる親子=6日朝、広島市中区の平和記念公園

原爆忌の扱いがだんだんと記事が小さくなる・・・(さだむさん)

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