腰がぬけてしまった（１）

動物病院に通院が重なってます　　９歳のコニーの泌尿器に腫れ物が出来て　パンパンに
はれてしまいました　　食欲はあるので　婦人科からでは無さそう・・
消毒液（ヒビテン100ml)　（抗）ドルバロン軟膏　もらって　大分　赤みも腫れもひいてきました　同時に５種のワクチン接種しました　小型犬は５種で十分だよとドクターは
パネルを指しながら説明してくれ　予防接種証明書　もらってきました。


一週間後　再診　ついでに　７歳のパフィもワクチン接種・・　どういうわけか待合所で
９歳のコニーが呼吸困難な症状発生　ヒィーヒィービィーブウー　それはそれは見ていられないほど　苦しんで・（ついてるのか・・ここは病院の中・・）　すぐ　Ｘ線検査・
酸素吸入の部屋へ直行です。　３０分かかるというので　パフィと帰ってきました。

帰宅して１５分後　今度は　パフィがおかしいです　酔っ払ってるように　フラフラ・・その内に腰が抜けてしまって　立てなくなってしまった　　コニーを迎えにすぐ　パフィも同乗させて
運転していた主人も私も　このまま　下半身不随なって歩けなくなるのぉ～　涙　出てきちゃて　　　ふんばり利かない足で　ようやくしがみついてるパフィが可哀想で愛しくて・・

普段パフィは　可愛くないと　言ってる主人も　オロオロ状態です