↑ 生々しい画像ですが
主人が19日に 2回目の 右脚の関節部分を
固定する手術を行いました
今回は2本の金属が外にはみ出して
2か月たったら 抜き取るそうです
まるで 串刺しです
昨日 面会に行くと
苦痛のゆがんだ顔で こらえているものの
激痛でうなってしまいます
鎮痛剤や座薬 背中にブロックの点滴の管も入っていても
効力ないのか 時間を開けないと 服用できず
時計とにらめっこしながら・・
耐えるのみ
私は何もしてあげれず 見守るだけ・・
そのうち 寝息を立てて眠ってしまいました
寝ている間だけでも 痛みを忘れられたら・・と願うばかり
少しの睡眠から 目を覚ますと また 激痛のはじまり
傷の痛みなので 1~2日の辛抱だと激励するけれど
苦しんでる本人には耳に入らなかっただろう
その姿を見る家族も苦しいのです
骨が再生されて 後遺症も最小限であってほしい
年内の退院を目標に 闘います