森絵都の短編集の4編目の途中まで読んだ。
この小説はシュールだなあ。
私の読書のこだわりは、
①初めて読む小説家の本は、主に短編集を読む。
著者の文章の癖もわからないまま長編を読んで、
「長いなあこの小説。まだこんなにページ数がある(汗)」
と思っちゃって、読むのを止めた経験があるからだ(;´Д`
短編集だと、著者の文章の癖もわかるし、
短編集を読み終えることができたら、長編でも読めそうな気がするから。
②短編集でも長編でもエッセイでも、300ページ以下の本を好む。
読み慣れた著者の場合は、もっと長めでも読んでみようと思えるが、
初めて読む著者や、短編集を読んでから初めて長編を読む場合は、
300ページ以下の本が個人的には適当な長さだから。
図書館で借りた本はほぼ300ページ以下だと思うし、
買う場合も読み慣れた著者以外の本は300ページ以下を選ぶ。
この小説はシュールだなあ。
私の読書のこだわりは、
①初めて読む小説家の本は、主に短編集を読む。
著者の文章の癖もわからないまま長編を読んで、
「長いなあこの小説。まだこんなにページ数がある(汗)」
と思っちゃって、読むのを止めた経験があるからだ(;´Д`
短編集だと、著者の文章の癖もわかるし、
短編集を読み終えることができたら、長編でも読めそうな気がするから。
②短編集でも長編でもエッセイでも、300ページ以下の本を好む。
読み慣れた著者の場合は、もっと長めでも読んでみようと思えるが、
初めて読む著者や、短編集を読んでから初めて長編を読む場合は、
300ページ以下の本が個人的には適当な長さだから。
図書館で借りた本はほぼ300ページ以下だと思うし、
買う場合も読み慣れた著者以外の本は300ページ以下を選ぶ。