2018年の洋画。ジャンルはアクションの中のサバイバルアドベンチャー。
2万年前の氷河期時代のヨーロッパが舞台。
1年に1度のグレイトビーストの狩りに出かける一族。
首長であるタウは達観していて頼れる存在。
タウの息子のケダは心優しい性格だが、狩りに失敗して、
崖から落ちてしまう。
誰もが死んだものだと思い込み、一族はその場を後にした。
しかし、ケダは気を失っていただけで実は生きていたのだった!
ここからケダが独りで生きていくのですが、
火起こしもできないのにどうやって生き延びるのだろうか。
狼の群れのボスは、「アルファ」と呼ぶらしい。
その狼の群れに襲われそうになったケダは、
1匹だけ攻撃をくらわせて瀕死の状態の狼を生かし、行動を共にすることに。
お互いに心を通わせて、かけがえのないパートナーになっていくのが素敵。
果たしてケダも狼も、家族の元へと帰れるのだろうか。
ラストまで見逃せません。
壮大な風景に大迫力の映像。
どこからどこまでがCGで、どこからどこまでが実写なんだろう。
よくできてる。
過酷な撮影だったんだろうな。
普通に虫を食べたりするシーンが出てくるので、
虫が嫌いな私としては、ああ現代の日本に生まれてよかったと思っています。
主人公のコディ・スミット=マクフィーは、顔が整っていて目力ある。
父親役のヨハネス・ハウクル・ヨハンソンも目力ある。
狼って犬みたいで可愛い。
特にケダに馴れてくると、表情が気を許した顔になっていって。
も~ひたすら可愛いです。
そして感動的なシーンもあって、グッときますね。
セリフが少なめの映画。
映像美やサバイバル、狼との固い結束が見所です。
♥diarynote時代に相互だけ読めた秘話(/∀\*)
こういうアクションアドベンチャー系の映画って、
「クリフハンガー」くらいしか触れたことなかったけど、
この作品は観てよかったです。
2万年前の氷河期時代のヨーロッパが舞台。
1年に1度のグレイトビーストの狩りに出かける一族。
首長であるタウは達観していて頼れる存在。
タウの息子のケダは心優しい性格だが、狩りに失敗して、
崖から落ちてしまう。
誰もが死んだものだと思い込み、一族はその場を後にした。
しかし、ケダは気を失っていただけで実は生きていたのだった!
ここからケダが独りで生きていくのですが、
火起こしもできないのにどうやって生き延びるのだろうか。
狼の群れのボスは、「アルファ」と呼ぶらしい。
その狼の群れに襲われそうになったケダは、
1匹だけ攻撃をくらわせて瀕死の状態の狼を生かし、行動を共にすることに。
お互いに心を通わせて、かけがえのないパートナーになっていくのが素敵。
果たしてケダも狼も、家族の元へと帰れるのだろうか。
ラストまで見逃せません。
壮大な風景に大迫力の映像。
どこからどこまでがCGで、どこからどこまでが実写なんだろう。
よくできてる。
過酷な撮影だったんだろうな。
普通に虫を食べたりするシーンが出てくるので、
虫が嫌いな私としては、ああ現代の日本に生まれてよかったと思っています。
主人公のコディ・スミット=マクフィーは、顔が整っていて目力ある。
父親役のヨハネス・ハウクル・ヨハンソンも目力ある。
狼って犬みたいで可愛い。
特にケダに馴れてくると、表情が気を許した顔になっていって。
も~ひたすら可愛いです。
そして感動的なシーンもあって、グッときますね。
セリフが少なめの映画。
映像美やサバイバル、狼との固い結束が見所です。
♥diarynote時代に相互だけ読めた秘話(/∀\*)
こういうアクションアドベンチャー系の映画って、
「クリフハンガー」くらいしか触れたことなかったけど、
この作品は観てよかったです。