夜のコンビニへ

母親が「コンビニに一緒に行こう」と言うので、
２１時半に歩いてコンビニへ行って来ました。
家の中は蒸し暑いのに、外は涼しかった。
Tシャツのまま出かけたから、上着着てきたらよかった、
と思っていたら、案外上着無しでいけた。
外は暗いし静かだった。

この時間だと、コンビニのお客さんは男子大学生が主だった。
以前買ったジャイコーンのガーリックペッパー味は、もう陳列棚になかった(o*｡_｡)o
売り切れではなく、値札すらなかったのだ。
やっぱりコンビニの売り場って入れ替わりが早い。
まだそのジャイコーンは食べないで取っておいてある。
絶対お酒に合いそうだし、ピリ辛でおいしそうだからだ。
別のお菓子と母親のパンだけ買った。
何か、せっかく歩いてコンビニまで行ったのに、何も買わないで帰るのがもったいなくて。

帰り道、私の書いている日記について話をした。
SNSではない。匿名で書いていると。コメントのやりとりも今はしていないと。
昔から母親に「ネットで日記を書いている」って言ってるのに、
忘れちゃうんだよなあ（；´▽｀
まあ、検索されてバレたくないし、いいんだけど。
あと「小説書けるかもよ」と言われた。
「小説を書きたいわけじゃないから」と答えた。
「じゃあエッセイなら書けるんじゃない？」
「エッセイの書き方がわからない。日記とは違うし」
そう。エッセイを読むのは好きだけど、書き方がわからないのだ。
テーマに関するエピソードがないといけないし。

帰って来てから食器洗いを終わらせて、シャワーに入り、
お風呂場の掃除をしてから上がった。