銀行のATMに小銭を入れに行った。少し日が差して暑かった。
カラオケへ。2人とも行きたいと思っていたのだ。
フリータイムにしたのだが、2時間歌っていたら
「満室でさらに待っている客がいるので
あと1時間歌ったら退室してほしい」と言われた。
えー・・・平日でっせ( ´△`)アァ-
このカラオケ屋は平日の学生プランが格安なのだ。
でも、平日で3時間歌ったら追い出されるとは思わなかったなあ。
この県に引っ越してからずっと通っているカラオケ屋。
潰れてほしくないし、繁盛している方がいい。
だって、平日の学生プランがなかった頃は、
平日に行ったらガラガラだったし、コロナの流行もあった。
それでも潰れず生き残っている店なのだ。
・・・別に綺麗じゃないし、ボロいし、最低限のサービスしかない。
空いてるから行っていたっていうのもあるけど、
カラオケ好きとしてはカラオケ文化は残っていってほしいし、
若い人にもカラオケ歌ってほしい。
だから、納得して退出しましたよ。
店員さんの顔をよく見たら、川崎ムネリンに似ていた。
つまりイケメンさん。
次行ったら辞めてそうだけど(ここのカラオケ屋は行く度に店員が変わる。
長く勤めても1年もたない)。
胃カメラの影響で鼻がカピカピしているし、序盤は喉がパチパチしていた。
3時間でよかったのかもなあ。
歌った曲はオールsumika。
「茜色の群青」→「透明」→「祝祭」→「マシロ」
→「溶けた体温、蕩けた魔法」→「ファンファーレ」
→「Porter」→「イコール」→「いいのに」
→「アンコール」→「Summer Vacation」→「MY NAME IS」
→「本音」→「アイデンティティ」→「フィクション」
→「絶叫セレナーデ」→「ハイヤーグラウンド」
→「春風」
「マシロ」が意外にすんなり歌えたことにビックリ。
「アンコール」と「本音」は気持ちが入ります。
「Porter」と「いいのに」と「アイデンティティ」も歌えて嬉しかったな。
「ハイヤーグラウンド」も上達しました。
まだまだ歌いたい曲あったけど、また今度にします。
店を出たら雨が降った後で、また徐々に雨が降って来た。
ドラッグストアでアイスを買った。
前買っておいしかったアイス2種類と、
食べたことのないアイスを2種類。
ハーゲンダッツは人間ドックのご褒美に☆
店を出たら雨脚が強まっていた。
夕方帰宅。蒸し暑くてエアコンのドライモードをつけた。
洗濯をして、エスニック鍋の準備をした。
寝不足で疲れたし、お酒は抜きました。
眠くてクタクタでしたが、寝る前に若隆景関のインタビューを観た。
若隆景関のここ2年を振り返っていた。
物静かで落ち着いて話す若隆景関。
親方曰く「相撲が好き。稽古が好き」だそうだ。
ケガをして休場したら、リハビリもだが、
肉体をケガをする前の状態に戻すのも大変。
若隆景関の体を見ていると、苦労して体を作り上げたんだろうなと感じる。
「15日間をしっかりと取り切る」
私もそれを願っています。どうかケガをせず15日間を終えてほしい。
ケガをしたとしても、軽いケガで済みますように。