覚えている限りのトーク内容です。
記憶が確かではなかったり、間違っている部分もありますので、
ご了承くださいm(_ _;)m
特にいつのMCの時に喋っていたかは曖昧です。
序盤のハプニング。
曲の間奏の時、aikoが一番左端のバイオリンの方の隣りに座っていて、
くしゃみをしたら席から落ちて、「わっ!」って言って、一部分歌えなくなっていた。
歌い終わってから、バイオリンの方に謝ってました。
でも、「またやっていい?」といけずなaiko(*´∀`)σ)д`*)
スタンド側の男性のお客さんで、「上着が白く発色して見える人がいる」とaiko。
でも、グレーの上着なのだった。
照明が当たったら、白く光って見えるのだ。
その上着を手渡してもらい、羽織るaiko( *´艸`)
「匂いは~?」と声が飛び、「いい匂い」。
ポケットの中を探って、「個人情報ないかな」。
そしたら双眼鏡が入っていて、双眼鏡で客席を見るaiko。
「こんなに近くに見えるんや~」と驚いていた。
上着と双眼鏡は持ち主に返却されました。
「汗付けといたから」とaiko。
「aiko結婚して!」と言われ、「ごめん。結婚してるねん」とサラリ。
「パンツの替えを8枚(2日分)持ってきた。
別の日にポーチを開けてみたら、6枚入ってた」
MCが長くなり、歌おうとしたらお客さんに声を掛けられ、
「そろそろ歌わなあかんから、また後でな」と強制的にトークを終了。
2曲ほど歌い、
「今日たつたつさんの髪の毛、aikoが巻いたの(スタイリングしたって意味かな?)」。
と、キーボードのたつたつさんがモニターに映し出されます。
編曲者の島田さんは既にモニターに映し出されていたので、
島田さんがキーボード担当ということは知っていました。
でも、以前aikoのライブに行っていた時、キーボードのたつたつさんだけは
記憶にあって、まだaikoのライブで演奏していたなんて知らなくて、
ビックリして「たつたつさーん」と叫びました^∇゜)
聴こえていたらいいなあ。
今回のツアーは、Wキーボードなんですね。
aikoがメンバー紹介で、「プッチンプリンブラザーズ」と紹介していました。
妊娠3ヵ月の妊婦さん2人。aikoのライブについて連絡を取ったら、
同じ時期に妊娠していてライブに行くことになったと。
aikoが「気持ち悪い?大丈夫?看護師さんいる~?」と尋ねると、
何人か手を挙げて、近くにもいました。
「腕のいい看護師さんやから」とaiko。
ドラムの神谷さんの持参していたりん(仏具)をチーンと鳴らし、
安産と幸せを祈るaiko 。o@(^-^)@o。
女性のお客さんに「ストールの巻き方を教えて」と言われ、
巻き方を実践するaiko。マイクを通さずに説明。
「ストール売り切れてた」という声に「やった!」と嬉しそうでした。
ちなみにスノードームも売り切れてたよ~。
ストールを巻き終わってから、可愛い声で喋っていたけど、
あのキャラは?(〃❛ᴗ❛〃)
島田さんのイスの隣りに座り、島やんの声について話すaiko。
タイミングを見計らって、「島田さん」と叫ぶ私^∇゜)
反応はなかったけど、聞こえてたかな?
島田さんに会えて嬉しかったのだ。外見も声もダンディー!
「初めての人もお久しぶりの人もいると思うんやけど、
初めての人は手を挙げて!」
見た感じ、1~2割は初めての人じゃないですかね。
「お久しぶり。日本ガイシホールは10年ぶりです」
えー。実はそうなんだ~。
「ありがとう」の声に、「こちらこそ呼んでくれてありがとう」。
「お昼くらいに見かけた2人組の女の子、
めっちゃaikoのライブって感じの服装で。
ずっと見てたんだけど、来てる?」
「深夜のドラマ観てたら、不倫かBLばっかしやんな(笑)。
皆刺激を求めてるというか、ドキドキしたいんかな」
「aikoは皆とやりたいんです」
aikoの音大の同級生?の方の娘さん2人がライブ参戦。
「今日お母さんは来れなかったけど」
「お母さん元気?」
「元気です」
それは何よりです。
「aiko大好き!」という女性に対し、
「ほんまにaikoだけ?家に帰ったら他のアーティストに浮気したりしない?
浮気せんとってや。SNSのアカウント遡って調べるで」
「aikoだけー」と返事が。
「aikoは皆に依存しています」
「嫌なことも垂れ流して帰ってな!」
スタンド席のお客さんから、「aikoスタンドでも歌って!」と要望が。
「そうやな。スタンド席でも歌いたいよな。
でもやっぱり遠慮しておきます」
そういえばaikoは高所恐怖症やった!
「10代の人!」と尋ねると、「17」「18」という2人の女子。
「なんで来たの?」
「大阪からバスで」
「なにで、じゃなくて、なんでライブに来たいと思ったか、きっかけは?」
「aikoがデビューした時からお母さんが知っていて、聴いてたから。
お母さんのお腹の中にいる時から聴いていた」
「私もお母さんが聴いていたから」
「そうかー。やっぱりお母さん強いわ」
「お父さんも大阪から来ていて、終電で帰るねん。
Tシャツ着てるねんけど、あれ?人違いやった」
見つけたaiko。
「そう。しげのぶ」。
なんと、スタンド席から観戦していたお父さん!
名古屋まで遠征してきていたんですね!!
花道の目の前のお客さんが双眼鏡で見ていたので、指摘するaiko。
仕事や、遠方からの参戦で途中退場する人々が続出。
その度aikoは寂しそうに手を振ったり、即興で歌ったりしていました。
2曲目はブルージーで、歌詞も本格的だったので音源化してほしいな。
「えー!なんで帰るの?
仕事?そうやんな平日やもんな。
土日に会場取れなかってん。
事務所のせいやねんけどさ」
「今度は絶対土日にやります!」
「もうちょっといてくれたら、ホテルの部屋番号教えたのに」
→それはさすがに嘘でしょ(-▽-;
「今何時?」とお客さんに尋ねるaiko。
「よかったー。この会場は音を出せる時間が限られてるねん」
aikoに「エールが欲しい」と女性のお客さん。
コブクロの「YELL~エール~」をちょっとだけ歌うaiko。
「どうしたの?」と話を促すと、
今年の3月から国際遠距離恋愛になると。
ただ、来年の6月についていくらしいです。
でも1年逢えないのが寂しい。
「遠距離の経験ある人!」と客席に尋ね、「はい!」と手を挙げる私。
「別れた人」の時は手を挙げず。
終盤の時点で、「aikoのパンツ、あと5枚あります」。
(このライブで3枚穿き替えたってこと?)
バンドメンバーの皆さんに手を振る私。
バンドメンバーが去ってからも、1人で花道を歩きながら
「ありがとう」などメッセージを伝えるaiko。
「愛してる!」とステージを後にしました。