桜桃生存日記

桜桃が気ままに書きたいことを書く日記。
日常のこと、趣味のこと、思ったこと、など。

廣田さんが暗闇で妹のまりりんと秘め事を(*^^)'-'*)

2023-07-14 | ジャイアント廣田(ジャンボ廣田)出演AV

共演は優月まりなさん。

 

暗闇でセーラー服姿の優月まりなさんが、

官能小説?を朗読しながら、自らを貪りエッチな気分に浸っています*´Д`*

四つんばいの優月まりなさんの後ろにマッパの廣田さん(顔にモザイクなし)が

現れ、後ろから合体します。

 

「あっ!ダメえ。お兄ちゃん。いつの間に。

あ、そんないきなり」と甘い声を上げる優月まりなさん。

優月まりなさんの腕を引っ張って腰を振る廣田さん。

「ああ。凄い。ダメダメ。イッちゃうもう。お兄ちゃん」

2人共膝立ちになり、廣田さんが下着越しに胸を触って腰を振ると、

優月まりなさんは痙攣してしまいます。

優月まりなさんの両腕を掴んで腰を振ると、

「お兄ちゃん。いきなりそんな突いたらダメ。お兄ちゃんダメえ~」

 

松葉崩しで合体。

「お兄ちゃん。これ奥まで入っちゃう」

「気持ちいいだろ」と廣田さん。

優月まりなさんの脚を開いて、向かい合わせに合体します。

「イッちゃう」を連呼する優月まりなさん。

優月まりなさんがアクメる前に体を離す廣田さん。

 

 

廣田さんが覆い被さって、優月まりなさんの耳を舐めると、

「耳はダメえ。お兄ちゃん。耳は弱いの。

お兄ちゃん待って。イッちゃう」。

耳を舐めるのをやめ、優月まりなさんの下着の紐を引っ張る廣田さん。

「イクイクイッちゃう」と喘いで、腰をブリッジしてアクメる優月まりなさん。

向かい合って合体します。

「いっぱい入っちゃってる」と優月まりなさん。

息絶え絶えの廣田さん。胸を揉みます。

「ああ。凄い。イッちゃう。自分でやるより凄い気持ちいいの」

と優月まりなさん。

廣田さんが乳首を引っ張ると、

「引っ張られちゃう。お兄ちゃんダメダメ。お兄ちゃん、ダメえそれえ。

イク。イッちゃう・・・」

深くアクメる優月まりなさん。

 

「すぐイッちゃうんだなあ。ん?」と廣田さん。

「感じやすいんだもん」

胸を寄せて乳首を舐める廣田さん。

「手。上げておくんだぞ」と両手を上に上げさせ、

胸を揉みながら乳首を舐めます。

「凄いペロペロされちゃう。お兄ちゃんにペロペロされちゃうよ。

お兄ちゃん。(荒い息の後)お兄ちゃん。やっぱり胸感じちゃう」

「気持ちいいか」と廣田さん。

「気持ちいいの」

 

廣田さんは優月まりなさんの脚を抱えるようにして腰を動かした後、

「あ~~凄いなあ」と正座を崩した姿勢で腰を動かします。

「いいよ~。イッちゃう」

廣田さんの腰の動きが速まります。

アクメる優月まりなさん。「凄いなあ」と廣田さん。

優月まりなさんの腰がブリッジした姿勢で腰を振る廣田さん。

「お兄ちゃん。それ激しい~~」

体を離す廣田さん。

 

 

後ろから優月まりなさんの胸を揉む廣田さん。

「凄い。おっぱいも揉みくちゃにされちゃうの」と優月まりなさん。

廣田さんは「耳が、好きなんでしょ」と、髪の毛をかき分けて耳を舐めながら、

乳首を引っ張ります。

ガクッと体を倒す優月まりなさん。

今度はキスをしながら胸を触ります。

乳首を弄ると、「はあっ。それ、気持ちいい。お兄ちゃんガクガクいっちゃうよ」。

「イッちゃうのか」

「イッちゃうってえ・・・」と痙攣する優月まりなさん。

 

優月まりなさんの下着を脱がし、脚を開いて、「いっぱい舐めてあげるから」。

「恥ずかしい。お兄ちゃん、舐められると恥ずかしいよ。恥ずかしいって」

優月まりなさんの腰を上げてブリッジ状態にして舐めます。

駄々っ子のように脚をバタバタする優月まりなさん。

 

今度は、後転の体勢にします。

「よく見えるぞお。全部」と臀部を眺める廣田さん。

「見ないで」

お尻の穴を舐め、「どうだ?」

「やだ。恥ずかしい」

「脚開いてごらん。おっぱいも顔に来てるじゃないか」

胸を揉み、その胸を優月まりなさんの顔に当てます。

「おっぱい苦しい」

「ほら。凄いな(笑)。」

「おっぱい苦しい」

「自分で窒息できるんじゃないか、ほら」

胸で口を塞いでしまう廣田さん。

「凄いな」

 

 

優月まりなさんの下半身に指を入れると、

「だめえ」

「なんで?そんな。ほら開けてごらん。凄いね」

潮が噴射します。どんどん溢れ出る潮。

「おお。凄いね」

飛び散る潮。

「ああ。凄い。出ちゃったのか?んん?」

また指を入れる廣田さん。

「凄いじゃないか」

「いっぱい出ちゃった」と優月まりなさん。

再びビシャビシャ噴射する潮。

「凄い出てるね」

「恥ずかしいよ」

「あー凄いな」

 

優月まりなさんを四つん這いにし、滴を指で伸ばす廣田さん。

「すっごい出て来るぞ。なんでこんな出るんだ」

「お兄ちゃんがいっぱい触ったからでしょ」

お尻を舐め、下半身に指を入れる廣田さん。

「お兄ちゃん。そこは・・・」

痙攣しだす優月まりなさん。

舐めるのを止める廣田さん。「どうしたんだ」

「そこはダメ。そこは気持ちいいとこ」

「また出ちゃいそうなのか」

「出ちゃう。お兄ちゃん」

「我慢しろよお」

「我慢する」

 

下半身を指でいじりながら、お尻を舐める廣田さん。

「出しちゃダメだぞ」と言われ、

「出しちゃダメ」と自分に言い聞かせる優月まりなさん。

廣田さんは「出しちゃダメ。我慢すんだぞ」と言いますが、

潮が出てきてしまいます。水音が聞こえます。

 

舐めるのを止め、「我慢しなきゃダメだぞ。ほら」

と言いつつ、潮を噴射させる廣田さん。

「我慢できないよお」と優月まりなさん。

指を抜き、今度は下半身を撫でる廣田さん。「あー。どんだけ出るんだよお」

「お兄ちゃんごめんなさい。ごめんなさい。感じちゃうんだもん」

お尻を撫でる廣田さん。

 

 

廣田さんは仰向けになり、優月まりなさんは馬乗りの姿勢。

廣田さんは優月まりなさんの下半身を舐め、胸を触ります。

「気持ちいい」

のけ反る優月まりなさん。

廣田さんが乳首を引っ張ると、

「お兄ちゃん。乳首二つも責められたら、すぐイッちゃうよ。

我慢できない」

「もっと感じて」と廣田さん。

腰を上げて「我慢できない」と優月まりなさん。

 

「ダメじゃないか。すぐイッちゃうから。ほら」

と、下半身を舐めながら乳首を弄る廣田さん。

「ごめんなさいお兄ちゃん。だって気持ちいいんだもん」

胸をガッシリと掴んで、音を立てて下半身を舐めると、

「クチュクチュいってる」と感じ入る優月まりなさん。

 

優月まりなさんが廣田さんの上に覆い被さり、キスをします。

廣田さんの頬を舐め、耳を舐めると、「お兄ちゃん。すごい汗の味する」

「ほんと?汗かいてるから」

「お兄ちゃんの汗、全部舐め取っていい?」と、肩の下~胸骨を舐めます。

「いいよ」

片方の乳首を舐め、片方の乳首を弄ります。

「おああ気持ちいい。気持ちいいぞ」

「気持ちいい?お兄ちゃん」

「うん」

胸の下からお腹の辺りを舐め、玉を舐めます(モザイク濃くてわかりにくいが)。

「お兄ちゃん。玉大きい」

「大きいか」

「うん」

「大きい玉好きか?」

「うん。好き。いっぱい精子詰まってるの」

「そうだよ」

 

 

「こっちも舐めていい?」

「いいよ」

オーラルをします。

「気持ちい?」

「気持ちいいぞ」

「こう?」

シーンは変わり、69の体勢に。

うんうん言いながらオーラルをし続ける優月まりなさん。

「お兄ちゃんの大きすぎて、私のお口がパンパンなっちゃう」

 

「舐めてごらん」と、膝立ちの廣田さん。

「そう。手を下ろして」と優月まりなさんの髪の毛をかき上げます。

「ああ。気持ちいい。そう」

「大きい」と優月まりなさん。

「そうか」と、廣田さんは優月まりなさんの二つに結んでいる髪の毛を掴みます。

妹にイラマさせる廣田さん。

 

「そう。胸にいっぱい垂らすんだ。気持ちいいか?」

「気持ちいい」

「気持ちいいならもう1回やってごらん。

ああーそう。いいぞ。おっぱいで擦ってごらん」

優月まりなさんが胸で擦ると、廣田さんは「挟んで」と言い、

胸で挟みます。

「気持ちいいよ」

「気持ちいい?お兄ちゃん」

 

やり方を変えるよう指示し、

「こう?」

「そうそうそう」

吐息を漏らす廣田さん。

「手を使って」とオーラルさせます。

「あああ。気持ちいい」

「気持ちいい?」

「気持ちいい」

優月まりなさんの頭を撫で、「よだれがいっぱい出ていやらしいな」。

優月まりなさんがオーラルを止めると、「ああ。凄い。欲しいか?」

「欲しい」

「どこに欲しいんだ?」

淫語を言わせる廣田さん。

 

 

自ら弄る優月まりなさん。

「いつもしてるんでしょ?」と廣田さん

「いつもしてる」

「イッてごらん。自分でやってイッたらいいだろ」

自ら手で擦って、「ああ気持ちいい。ああイク~。イッちゃう」と

エビ反りになった優月まりなさんにすかさず合体する廣田さん。

「ほうら。ここがいいんだろう」

「ここに欲しいの」

腰を振る廣田さん。

優月まりなさんが「凄い。ゴリゴリする」と言うと、

そこを目がけて腰を振る廣田さん。

「ゴリゴリするのお」

大きく息を吐きながら、優月まりなさんの胸を掴む廣田さん。

「起きてごらん」

 

対面の姿勢で合体。

「そう。動いてごらん」

「こう?」と腰を動かす優月まりなさん。

「そう」

「ああ。気持ちいい」

「ああ。凄い」と廣田さん。

腰を動かす度「イッちゃう」を連呼する優月まりなさん。

ハメ潮が出てきます。

「ああ。凄い。素晴らしいね。

なんだこりゃ。そんなに気持ちいいのか」と廣田さん。

「気持ちいい」

 

「こっちおいで」と膝の上に座らせ、合体しながらキス。

「舌出してごらん」と舌を舐め合いますが、

優月まりなさんが腰を動かしていると、「お兄ちゃん。いい。凄い感じる。

イッちゃうよう。もうダメ。イッちゃう・・・」と、

立ち上がってしまいます。

 

 

今度は廣田さんは仰向けになり、優月まりなさんが上に乗って合体。

「入っちゃった。ああ気持ちいい。お兄ちゃんの気持ちいい」

一心不乱に腰を動かします。

「ああ。凄い」と廣田さん。

「ああ。もうダメ。イッちゃう」と言いつつ、

背中を後ろに反らした姿勢になり、腰を動かします。

「おああ。凄い」と廣田さん。

喘ぎながらひたすら腰を動かす優月まりなさん。

「イッちゃう」を連呼。

「ゴリゴリして気持ちいい。イッちゃう」と言った後、

ハメ潮が出ます。

「おああ」と廣田さん。

 

「もっと?」と、再び仰向けの廣田さんの上に跨って合体。

「そのまま手を付いてごらん」

廣田さんが下から腰を動かします。

「ああ。気持ちいい」と廣田さん。

「ああ。グチョグチョいってるう。イッちゃう・・・」と喘ぐ優月まりなさん。

「腰」と廣田さん。

今度は自ら腰を動かす優月まりなさん。「暑い」と言うので、

「脱ぐ?」とセーラー服を脱がしてあげる廣田さん。

「(乳首を)触ってごらん」と、廣田さんの乳首を触らせます。

「ベチャベチャ。グチョグチョ言ってるよ、お兄ちゃん」

「うん」

「あたしの。ああ。ダメ。もう我慢できない。イッちゃうの。

イクのイクの」と、体を離し、潮を噴き出す優月まりなさん。

「出てきちゃったね」と廣田さん。

 

 

後ろから合体します。

「後ろから」と優月まりなさん。

廣田さんは「ほおら。動いてごらん」と、

優月まりなさんに腰を動かすよう指示します。

「こう?」

「そう」

「お兄ちゃんにいっぱい気持ちよくなってほしいの」

「お兄ちゃん気持ちいいぞ」と廣田さん。

「ほんと?」

「うん」

 

「もっと奥までやって」と優月まりなさん。

密着して腰を動かす廣田さん。

「お兄ちゃん。もっと奥まで。イッちゃう。イッちゃう。イクー」

体を離す廣田さん。

優月まりなさんに床に両手を付かせ、お尻の位置を高くして後ろから合体。

「ああ。凄い入ってる」と優月まりなさん。

激しく腰を動かしますが、廣田さんが「ゆっくりがいいか」と尋ねると、

「ゆっくり」。

胸を少しだけ触ります。

「イヤイヤイヤイヤ」と喘ぐ優月まりなさん。

段々と廣田さんの腰振りが速くなります。

廣田さんが体を離したタイミングで、前のめりに倒れ込む優月まりなさん。

 

 

「入れていいの?」と、廣田さんが仰向けになり、

背を向けた状態で跨る優月まりなさん。

「入っちゃった」

「そのまま動いてごらん」と廣田さんに指示され、

「こう?」

「そう」

「ああ。気持ちいい。ああ。気持ちいい。」

「お兄ちゃんのか?」

「お兄ちゃんの凄く気持ちいい。グチョグチョいってる」

 

優月まりなさんに背中を倒すよう促す廣田さん。

「さあ。行くよ」と下から腰を動かします。

「気持ちよすぎ。お兄ちゃんの気持ちいいの。

グチョグチョなる」と体を離すと、ハメ潮が出てきます。

「凄いな」

「いっぱい出ちゃう」

もう一度合体すると、「もう1回入れるの?」と優月まりなさん。

腰を動かし、体を離すとまたハメ潮が出てきます。

 

 

自分の脚を抱き抱えている優月まりなさん。

廣田さんは「いくぞ。いいか?」と下半身に指を入れて潮を噴射させます。

「ダメ。だって噴き出しちゃうんだもん」

優月まりなさんの脚を開き、

「あー。ほら、これでスッキリしただろ。いいか?」と、向かい合って合体します。

「もっとちょうだい」

優月まりなさんの両手を引っ張ります。

「ああ気持ちいい」と廣田さんは、優月まりなさんの腕をクロスさせます。

「お兄ちゃんもほら、イッてもいいか」

「いいよ」

「ああ。気持ちいい」

 

廣田さんは一旦動きを止め、キスをし、胸を触ります。

「ほら。おっぱい一緒に舐めよ」と、優月まりなさんの乳首を一緒に舐めます。

「ほら舐めてごらん」と優月まりなさんに舐めさせます。

「ああ。凄いな。こっち舐めようか」と右の乳首を舐める廣田さん。

 

同じ体勢で再び合体。

優月まりなさんの腕を組ませ、「おああ。気持ちいい。気持ちいいか?」

「気持ちいい。お兄ちゃんのどの体勢でも気持ちいいよ」

「気持ちいいか。お兄ちゃんももう我慢できないよ。このまま出すぞ」

と腰振りを速める廣田さん。

「出しちゃうの」

「出ちゃう」

「お兄ちゃんのちょうだい」

「ああ!」と中にフィニッシュした廣田さん。

「熱い」

「ドクドクしてるだろ」と体を離します。

「熱い」

「たくさん出ちゃったな」と下半身に指を入れ、滴を掬う廣田さん。

「いっぱい出てきちゃった」

 

 

この作品は、私が初めて泣いたAVです(〃´∪`〃)ゞ

音声を消して観ていたので、まさか兄妹という設定だとは思いもせず(゚∇゚ ;)エッ!?

でも観ていてとても感動して、泣いちゃったんですよね。

私には兄がいるので、優月まりなさんのセリフを文字に起こすと

なんだか気恥ずかしいし、こそばゆいですね(〃'∇'〃)ゝ

個人的に近親相姦、まして兄となんて絶対ありえないって思うし・・・。

 

優月まりなさんはプレイに酔いしれていて、

甘ったるい口調が印象的でした。

廣田さんはとってもやさしい口調だったり、Sっ気を発揮したりと、

この撮影でも飴とムチを使い分けていました。

お二人の愛情深いプレイがとっても素敵でした♡

 

『オナ活スペースパイズラー! まりりん、にゅうりん、ぱいずりん!

宇宙的に挟んでア・ゲ・ル!』

2017/12/13発売

私が観た無料動画→https://freejavporn.mobi/play/121293/

時間が経つと、動画が途中で止まったりするので、

再読み込みをお願いします。

また一部映像に乱れがあります。

36分20秒~79分16秒まで。

(※ブログの規約上、直リンクではありません)


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