深夜の文句

今日は寝不足だったのだ。
あっちの自宅の改造計画を考えていたら、疲れてきた（－▽－；
どこに何を置くか。
インテリア用品を揃えるのってお金かかるんだよなあ。
家にある物で代用できないかなあとか。
ちょこちょこやっていくしかない。

で、人が疲れている時に長々と愚痴るのは、相手の気が更に滅入るらしい。
電話をかけた時間帯が遅かったのも悪かった。
でも、早くかけたら食事中だったり、自分の時間がないっていうから、
遅くにかけたのに・・・ε=(・ｏ・*)
やっぱりあっちの生活って正確に把握できてるわけじゃないし、
どれだけ疲労が溜まっているかなんてわからない。
だから、「おやすみ」と言ってブチっと切った（＾へ＾；）

母親が２回も「晩ご飯（作ってくれて）ありがとうね」と言ってきた。
母親は胃がもたれて気持ち悪いらしい。あと、また体温が３７℃台らしい。
でも食欲はあるのだった。
寝る前にも少し母親と話した。昔の話になりそうだったので、
あくびが出てしまった。

川上未映子の『おめかしの引力』を読んでいる。
著者と価値観があまり合わない（－▽－；
著者はおめかしの引力に誘惑されて、欲望を解き放つために買い物をしている。
現実逃避。買い物依存症ともいえる。
それって、散財できるほどお金があるってことなんだよなあ・・・。
他にお金を使わないで、おしゃれにお金をつぎ込んでるってことなのかな。
それにしても、時折自虐的にこんなに買い物しちゃったとか、
こんな高い物を買ってしまったとか、
結果的に買わなくても高価な物を買うか買わないか迷うとか、
正直笑えないんだよなあ（・＿・；ただ鼻につく。
早く読み終えてしまいたい。