『太陽よりも眩しい星』4巻を読んだ。
後夜祭で朔英は光輝に告白することに決めた!!(*>ω<)o
でも、なかなか2人で話す機会がないんよね。
光輝は朔英に話しかけたり、重い荷物を持たされがちな朔英の負担を減らそうと、
力仕事やゴミ捨てを積極的にやっていたのでした。
学祭の受付も光輝に誘われて一緒にやることに!
しかーし、4巻の終わりで光輝に朔英は誰にでも優しくすると思われていて、
朔英が光輝のことを好きなのは全く伝わっていないみたい。
光輝が朔英のことを好きなのも多分伝わってないんでしょうね。
読者からしたらバレバレなんですけどね(>▽<;;
そして、鮎川君が朔英のことを好きなのも全く伝わっていないみたい。
朔英も光輝も鈍感すぎやな。
鮎川君と光輝は朔英をめぐって内心バチバチヽ(゚ロ゚(-_-;)ゝ
鮎川君は自転車に乗れません。私と一緒~~^∇゜)
家の前の道路が舗装されていなくて石ころばっかりだったのよね。
それでコケるのが怖くて、練習できなかった。
友達の家の前で練習したことあったけど、結局乗れなかったな。
自転車に乗れない鮎川君が朔英を助けるためにどうにか自転車に乗って
朔英の元へ。
そして、朔英の写真をじっと見ていたり・・・。
多分鮎川君は振られると思うけど・・・、
男の子が女の子のために動く時ってこういうことなのねと思いました。
男って、言葉より行動なのね。
5巻は、色々進展がありそう。早く読みたい・・・o(*^▽^*)o~♪