久留米のお兄さんたちとチェッカーズ

ほんとうに人生って楽しいなと思う出来事が、また、起きました。
昨夜は、コムシスナイトでしたが、久留米出身のコムシスのお兄さんたちが、初めてかな？人会に来ました。「地元なんです。」この言葉の意味が直ぐに分からなかったのですが、流していたチェッカーズのアルバムからの発言でした。
チェッカーズが彼らを招いたのか、彼らがチェッカーズを僕にかけさせたのかは、
永遠にわかりそうもありませんが、実に楽しいことでした。
また、来てください。また、楽しいことが起こるかも知れませんね。

久しぶりのお兄さん、お姉さんたち、白澤さん、二見さん、てるみさん、リーダーのご家族、金井さんご夫婦、さっちゃん、ありがとうございます！
予想外に忙しい夜でした。二人体制に慣れると、一人がキツクなります。
特に、洗いもんが・・。楽をすると、そうなりますね。

明日も楽しい夜になるように、料理の勉強に勤しみます。
白澤さん、西新井の椿ラーメン、必ず行きますので、焦らずに待っていてくださいね。
ラーメンの世界は、好みが分かれる世界でもありますから、興味深々です。

１時を回って帰る間際に、教授が顔を出してくれました。西船橋から来て、これから西船橋にもどるんだと取立ての免許でカブに乗って・・。「寒いよ！」と、言って。教授が、転勤にならないことを神様に祈ります。

では、おやすみなさい。

馬スター