今しがたに銀河鉄道に乗って東長崎の我が家に帰宅しました。メーテルは居ませんでしたが背の低い肥えた駅掌は居ました。甲高い声で「駆け込み乗車はお止めください!」と勤めを果たして居ました。が、駆け込まないと歩くしかなかった自分は完全に無視して突入しました。だって哲郎も突入したし突入しなければその星で終わって仕舞ったから…。999はそんなシーンは数えたら切りがありません。でも、それが真の人生だと思うので制止を振り切って突入しました。駅掌さん、ご免なさいね!先日も朝の東長崎駅で完全に扉に挟まれながら突入した自分ですが自分の性格なのか閉まろうとするものに突入したくなるのです。その時は完全に挟まれて自分は感知して開くものと鷹をくくっていましたが実に容赦なく締め付けられましたよ。前方には乗客の目線が冷ややかで全くの他人でした。んだば、やってやんぞと締め付ける扉に騎馬を向けましたよ。そして、自分は西武線の扉に勝ったのです!つうかよ、扉に完壁に挟まれてる人がいんだからさ、ちゃんと見てろっつの!朝の東長崎駅に999の駅掌がいたらなと思いながら家路を。ご当地贔屓ではないのですが西武線銀河鉄道
は良いも悪いもお薦めの電車ですよ。豊島園行きの最終電車が銀河鉄道999号、自分は大好きです。でも、豊島園にメーテルは居ないんだよね…。大泉学園駅には作者の松本零士さんが住んで居ます。駅は完全に999駅でデブの駅掌が立って乗り降りる人を出迎えてくれます。つうかマジで眠い人会店主