僕は、タイトルを入れるときに、いつも、考えてしまいます。
○を打つか、打たないかと・・。これは、どうでもいいことかもしれませんが、
僕には、大事なことなんです。僕は、そんなことを思いながら書いています。
だから、どうしても、朝になってしまいます。このことを、女房は、「あなたは、
ほんとに、書くことが、好きなんですね・・。少しは、体のこと、考えてくださいね、あなた、ひとりの、体では、ないんですからね・・・。」と云ってくれます。
これは、あきらかに、「あなたが、倒れたら、わたしたち、哀しいんですよ・・。」
と、云う、ありがたい、素晴らしいメッセージです。
我が女房は、ときには、こうも、云ってくれます。
「あんたッ、いいかげんに、してねッ!あんたが、倒れたら、わたしたち、たいへんなんだからッ!」と・・。
女の本音が、痛いほど、わかる瞬間の哀しいこと・・・。
そうです、僕は、男なんです。だから、その言葉が痛いのです。
でも、この人は、女なんです。だから、そうなのです。それが、あたりまえなんです。だから、それで、いいんです。けっして、そこを、通そうと思っては、いけません。それが、男と女なのですから・・。
アンダギーさん、お仕事、ご苦労さまです。ミスターも、感謝していることでしょう。キリンさん、はるばる、ありがとうございます。貴重な話、楽しかったです。
熊本も会津も馬刺しの国です。熊本のほうが、有名ですが・・。
でも、会津の白レバーに感動してくれて、最高な気分です。会津も、やるでしょ!
昨夜は、サンデーナイトにしては、とても、賑わった夜でした。
ヤマハのお兄さんたち、ありがとうございます。社長に、よろしく!
奥座敷のお父さんとお母さんたち、ありがとうございます。
足立チックですが、悪い気は、しませんでしたので、また、来てください。
さて、琢屋さんと青ちゃんですが、オープン前の裏口からの入場、「チースッ!」
、「こんにちわ~っ」、ですが・・・、ハッキリ云いますが、イイ感じッですッ!
それが、へヴィメタ屋郎一家に相応しい登場に間違いありません。
貴方たちは、正しいと思います。だから、僕は、楽しいんですよ!
僕の正しさは、僕の正しさです。僕が、正しいと思えば、正しいし、僕が、間違い
と思えば、間違いなだけです。世間は、まったく、関係ないのです。
これは、傲慢に聞こえるかもしれませんが、これは、貴重な価値観というやつですので、譲れないとこです。屏風、ありがとうございます。ほんとに、助かりました。春になったら、また、たいへんな仕事を、申し付けますが、お願いしますね!
そうです、僕は、サッカーを始めるんです!
サッカーに、ルールは、あって?ない!のです。審判が見ていなければ、OKなんです。これは、真面目な人には、納得いかないことです。僕も、そうです。
だから、僕は、正々堂々と闘おうと思っています。それで、NGでも、いいと思っています。
でも、いざ、試合になったら、玉に食らい突きそうです。なにがなんでも、取りに行きそうです。
そんな、自分が見えるんです。
でも、だいじょうぶです、審判を気にする余裕も
あるはずもなく、あっけなく、赤紙を頂戴するはずですので・・。
いま、僕のパソコンからは、ボブ・ディランが流れています。
僕は、直向な魂が好きなようです。
白レバー、まだ、ありますよッ!
蹴飛ばし屋の馬スター
○を打つか、打たないかと・・。これは、どうでもいいことかもしれませんが、
僕には、大事なことなんです。僕は、そんなことを思いながら書いています。
だから、どうしても、朝になってしまいます。このことを、女房は、「あなたは、
ほんとに、書くことが、好きなんですね・・。少しは、体のこと、考えてくださいね、あなた、ひとりの、体では、ないんですからね・・・。」と云ってくれます。
これは、あきらかに、「あなたが、倒れたら、わたしたち、哀しいんですよ・・。」
と、云う、ありがたい、素晴らしいメッセージです。
我が女房は、ときには、こうも、云ってくれます。
「あんたッ、いいかげんに、してねッ!あんたが、倒れたら、わたしたち、たいへんなんだからッ!」と・・。
女の本音が、痛いほど、わかる瞬間の哀しいこと・・・。
そうです、僕は、男なんです。だから、その言葉が痛いのです。
でも、この人は、女なんです。だから、そうなのです。それが、あたりまえなんです。だから、それで、いいんです。けっして、そこを、通そうと思っては、いけません。それが、男と女なのですから・・。
アンダギーさん、お仕事、ご苦労さまです。ミスターも、感謝していることでしょう。キリンさん、はるばる、ありがとうございます。貴重な話、楽しかったです。
熊本も会津も馬刺しの国です。熊本のほうが、有名ですが・・。
でも、会津の白レバーに感動してくれて、最高な気分です。会津も、やるでしょ!
昨夜は、サンデーナイトにしては、とても、賑わった夜でした。
ヤマハのお兄さんたち、ありがとうございます。社長に、よろしく!
奥座敷のお父さんとお母さんたち、ありがとうございます。
足立チックですが、悪い気は、しませんでしたので、また、来てください。
さて、琢屋さんと青ちゃんですが、オープン前の裏口からの入場、「チースッ!」
、「こんにちわ~っ」、ですが・・・、ハッキリ云いますが、イイ感じッですッ!
それが、へヴィメタ屋郎一家に相応しい登場に間違いありません。
貴方たちは、正しいと思います。だから、僕は、楽しいんですよ!
僕の正しさは、僕の正しさです。僕が、正しいと思えば、正しいし、僕が、間違い
と思えば、間違いなだけです。世間は、まったく、関係ないのです。
これは、傲慢に聞こえるかもしれませんが、これは、貴重な価値観というやつですので、譲れないとこです。屏風、ありがとうございます。ほんとに、助かりました。春になったら、また、たいへんな仕事を、申し付けますが、お願いしますね!
そうです、僕は、サッカーを始めるんです!
サッカーに、ルールは、あって?ない!のです。審判が見ていなければ、OKなんです。これは、真面目な人には、納得いかないことです。僕も、そうです。
だから、僕は、正々堂々と闘おうと思っています。それで、NGでも、いいと思っています。
でも、いざ、試合になったら、玉に食らい突きそうです。なにがなんでも、取りに行きそうです。
そんな、自分が見えるんです。
でも、だいじょうぶです、審判を気にする余裕も
あるはずもなく、あっけなく、赤紙を頂戴するはずですので・・。
いま、僕のパソコンからは、ボブ・ディランが流れています。
僕は、直向な魂が好きなようです。
白レバー、まだ、ありますよッ!
蹴飛ばし屋の馬スター
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