昨日の日記で環境問題に対しての米国政府の対応は(金:地球)の天秤だった。
不都合な真実1より
とご案内しました。
戦争が起きると経済が豊かになる国もある。
長い歴史上、戦争を繰り返すことで(弱肉強食)地球のバランスが整っていたとも言われている。
戦争が少ない平和な現在、
医療の進化による平均寿命は伸びている。(健康寿命は別)
人口の増加も問題だった。
中国の一人っ子政策が思い当たります。
日本は今後少子化が予測されています。
戦争では無く、日常に溢れている科学物質が
薬として、又は食品添加物として経口吸収、日用品・化粧品より経皮吸収が他、農薬・防虫剤、住宅接着剤等多くの経路があると考えられています。
私が20代の時に(20年以上前)NHKのドキメンタリー番組を見て、叔父とした会話。
ちなみに叔父はこの上ない穏やかな人柄
叔父「戦争が繰り返されて今まで地球のバランスが保たれていたんだよ・・・・」
私「そっか~、戦争ないと人が増え続けるの?・・・・バランスが崩れるの・・・・?」
叔父「そうだな・・・・」
う~ん難しい問題だと思った。
あれから20年以上が過ぎている。
戦争は多く起きていないが、地球環境が変化した。
自然災害とは言えない集中豪雨・ハリケーンで多くの命が失われた。
これは人口バランスを保つために必要なミッションなのだろうか?
地球が壊れては本末転倒だと思う。
科学物質により、アレルギー・不妊症・先天性異常等が増え続けているのでは無いか?
これも人口バランスを保つために必要なミッションなのだろうか?
科学者は歴史上無かった先天異常が起きていると認識している。
DNA異常が連鎖することは本末転倒だと思う。
少なくとも選択権はあるべきだと思うのです。
地球規模の環境問題は市民レベルで選択出来ることが少ないことは事実だ。
知らないより、知っていた方がいい。
日常で、摂取するもの、使用するもの(食品・日用品)は個々が選別出来るように教育も必要。
表示法を見やすくする。
義務教育に表示法の意味や見方を入れる。
よし、がんばるぞ。